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『原 めぐみ』の写メ日記☆ |

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里芋と食いしんぼ。 |
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| [2026.09.23(水)13:22:17] |
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にわかに始まる、 食いしんぼの 里芋譚。 お時間があれば、 しばし お付き合いを……。 昨日、 道の駅で 里芋を買った。 朝の日記では、 それを見て 「小さな秋を見つけた」 などと、 いささか風流なことを 書いた。 だが。 里芋を前にして、 風流だけで 終われるほど、 私はスマートな人間ではない。 食べる。 里芋を見ると、 衣かつぎもよい。 煮っころがしもよい。 ひき肉入りの あんかけをかけてもよい。 …そして。 みちのくの秋となれば、 やはり、 芋煮である。 …………。 この「芋煮」という料理。 大きな鍋に、 里芋やお肉、 野菜などを入れて煮る。 そこだけ聞けば、 実に平和な、 みちのくの素朴さを まとった料理である。 みんなで鍋を囲み、 秋の空の下、 湯気の向こうで 笑い合う。 たいへん 微笑ましい。 …………。 ところが。 「ところで、 何味ですか?」 と聞いたあたりから、 話が少々 ややこしくなる。 味噌か。醤油か。 豚か。牛か。 入れる具材も、 地域や家庭によって それぞれ。 芋煮という言葉を 口にしただけなら、 皆、にこやか。 しかし。 「うちは何味で、 肉は何を入れる」 という話になると、 それぞれの胸の内から、 静かに 「うちの芋煮」 が立ち上がってくる。 …………。 郷土料理とは、 面白いものである。 レシピだけではなく、 家族で食べた記憶や、 育った土地の味まで、 一緒に鍋の中に 入っている。 だからきっと、 「これが正解」 ではなく。 それぞれに、 「これが、うちの味」 なのだろう。 味噌でもよい。 醤油でもよい。 豚でもよい。 牛でもよい。 大きな鍋を囲んで、 熱い熱いと言いながら 食べれば、 だいたい美味しい。 ……などと。 ここまで芋煮について 語っておいて、 何なのだが。 実をいうと。 私は、 芋煮よりも はっと汁のほうが、 ずっと身近なところで 育った。 芋煮文化圏では、 秋になると 芋煮の季節がやってくる。 一方。 はっと汁には、 特に季節などない。 春でも。 夏でも。 秋でも。 冬でも。 食べる。 その季節の旬を これでもかと 鍋に抱き込んで。 …そんなわけで。 芋煮文化圏の 皆さまほど、 味噌か醤油か。 豚か牛か。 ということに、 私はあまり こだわりがない。 美味しければ、 どちらでもよいのである。 …………。 まあ。 当たり前のことでは あるのだが。 食いしんぼとは、 思想より 食欲が強い。 そして… 本日の私は、 芋煮について これだけ語った末に。 先の写真の はっと汁を うっすら汗をきながら 食べている。 しかも。 里芋を、 入れ忘れた。 ふぅ。 暑いけれど、 やっぱり おいしい。 ごちそうさまでした。 ~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~ 五十路マダム仙台店(カサブランカグループ) ☆一緒に働いていただける女性を大募集中☆ 30代後半~60代の主婦の方、人妻の方、バツイチの方、他店でご縁がなかった方も歓迎しております。 『女性のためのお店を作りたい』という思いを大切に、安心してご相談いただける環境づくりを心がけています。 面接交通費は支給いたします。 まずはお気軽にご相談ください。 ◆五十路マダム 仙台店(カサブランカグループ) 求人担当 うちやま |
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