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またしてもブチャラティチームメンバーから外れてしまったフーゴ
文字数の都合で前回他メンバーと共に語ることが出来なかったので今回はフーゴから
文字数に怯えているので、前置きもそこそこに語っていきたいと思います
〜パンナコッタ・フーゴ〜
・ジョルノッ! おまえの命がけの行動ッ! ぼくは敬意を表するッ!

トリッシュ護衛任務の際、トリッシュを安全に護送するための乗り物のキーが、ポンペイにあるとボスから連絡を受け、フーゴはアバッキオ、ジョルノとともに任務についた しかし彼らは、鏡の中の世界に敵を引きずりこむスタンド、マン・イン・ザ・ミラーに襲われてしまう フーゴのスタンドは、強力な殺人ウイルスを使うパープル・ヘイズ しかし、自身が鏡の世界に引きずり込まれた時、スタンドは元の世界に引き離されてしまったので、うまくコントロールすることができなかった アバッキオは本体とスタンド、それぞれ体の半分のみ引きずり込まれたので、身動きが取れなかった しかしジョルノは敵のスタンド能力の性質を見破り、パープルヘイズのウイルスにワザと感染された状態で相手に引きずり込まれ、本体のイルーゾォにウイルスを移した イルーゾォはウイルスを鏡の世界に引き離して、脱出したものの、元の世界で待ち構えていたパープルヘイズに倒されてしまう その後、ジョルノは自身のスタンドの力で、ウイルスの充満している場所で生物を作り出した そして、その生物から免疫を取り出し、自分の身体に注射してウイルスに犯された自分の身体を治療した フーゴがジョルノの精神力と発想力に感銘を受け、称賛を送ったときの台詞 フーゴはIQ152の優れた知性を持ち、16歳という年齢ながらチームの副官を務めているほど優秀な人物である その一方、短気で些細なことで激高してしまう気の荒い一面を持っている 彼が、知性と凶暴さを併せ持った男だが、物腰は常に丁寧で、感謝を感じた相手には敬意を表すことを忘れない、礼儀正しい男なことが分かる場面
〜トリッシュ・ウナ〜
・あたしも… 乗り越えるわ… あんたから受け継いだ…「運命」にビクついて逃げたりもしない…!!

ジョルノたちとボスの最後の戦いの際、ボスは自分のスタンドをトリッシュの体に乗り移らせて、彼女の体を支配し、ジョルノたちと応戦した しかし、トリッシュはギリギリの状態で自分の意識を保ち、ボスにあがきを見せた そのときトリッシュが言った台詞 第5部のヒロインであり、ボスの生き別れの娘であるトリッシュは、当初、高飛車な性格で、周囲のブチャラティたちと距離をとっていたが、本心ではギャングである彼らに怯え、そして会ったこともない父親に不安を感じていた 当初はブチャラティに励まされて、ボスを父親として受け入れようとしたが、彼女に待ち受けていた真実は残酷なものであった ボスは己の正体を守るために、自分の血を分けた娘を始末するつもりだった しかし彼女は、ボスの本性を知り、ブチャラティたちが自分に見せた気遣いや、優しさを感じたとき、戦いを決意し、スタンド能力を覚醒させたのだ
〜ポルポ〜
・人間とは言ってる事と… やってる事は違うんだなあ〜

ジョルノがギャング組織パッショーネに入るために、ブチャラティの上司、ポルポと面会することになった ポルポはとある罪で刑務所に収監されており、彼は刑務官を買収しているのか、自分の独房に武器も、美術品も、高級食品のある冷蔵庫も持込んでいた そして彼は冷蔵庫を開けて、ジョルノに 何か飲むかね? と飲み物を差し出そうとした しかし、ジョルノは 何も貰ってはいけないと(刑務官から)言われています と断った そんなジョルノに対しポルポが言った台詞 人の本音と建前は違っている、言葉では正しいことを言っても、裏では何をしているのかわからないという、人間のある種の本質を突いた言葉であり、ポルポがギャングという裏社会でもまれて生きてきた証でもある そして、ポルポは基本人を信用していないということがわかる言葉でもある ブチャラティによると、ポルポは自分の意志で刑務所に居続けているという その気になれば、ポルポは自分の権力で無罪になる事もできた 彼が出ようとしないのは、厳重に警備されている刑務所が一番安全な場所だからであり、ポルポがいかに周囲を警戒しているかがわかる 彼は、建前では刑に服して独房に入っているが、実際は保身のためである
・それは『信頼』だよ ジョルノ・ジョバァーナ君! 人が人を選ぶにあたって最も大切なのは『信頼』なんだ それに比べたら頭がいいとか才能があるなんて事はこのクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…

ポルポはジョルノと面会した時に 人が人を選ぶにあたって何が大事か? とジョルノに聞いた それに対しジョルノが 何ができるか と答えたときのポルポの台詞 一癖も二癖もあるギャングたちをとりまとめる立場にいるだけあって、ポルポは組織社会におけるもっとも重要なことである「信頼」の重要性を語った 組織だけでなく、どんな場合においても信頼は大切だが、どれほどの正論であっても、ポルポの言葉を鵜呑みにするのは危険なことである この後、ポルポはジョルノに入団試験を行った それはライターの火を消さずに24時間持っていてもらうということだった だが、このライターは火を消した後に再点火すると、ポルポのスタンド、ブラック・サバスが現れる仕掛けになっていた ブラック・サバスには、貫かれるとスタンドを覚醒させる矢が内臓されていて、ポルポはそうやってスタンド使いの部下を見つけ出していたそしてスタンド使いとしての素質が無い者の場合、矢で貫かれたらそのまま死んでしまうのである そのために、ジョルノから火の消えたライターを受け取って、うっかり再点火した一人の老人が殺されてしまう 仮にライターの火を律儀に守り通したとしても、ポルポは世間知らずな若者は利用価値があるといって、そのままギャングの世界に引きずり込む このように、ポルポは他人の命や人生を省みない一面があり、彼が信頼していた部下であるブチャラティが ポルポは死んで当然のことをやっていた とまで言い切る悪党であった そんな悪党ほど、他人がうなずくような正論をさらっと言ってしまう、そんなところに悪党の恐ろしさがあることが分かる場面
next ・ジョジョの奇妙な冒険 第五部黄金の風名場面
うーむ 補足としての意味も込めて多少細かく名場面とその背景を語っているからか…
とにかく一つ一つの文字数が多くなってますね
駄菓子菓子
これでディアボロを除く主要な人物たちの名場面、名台詞は語り終わったので
残すは暗殺チームやディアボロの親衛隊、ディアボロのみ
もう少しだけ第五部にお付き合いいただけたら嬉しいです
次回もお楽しみに
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