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前回で徐倫サイドが語り終わる予定が… エンポリオが途中になってしまったので本日は続きから
これで本当に徐倫サイドは終わりですね
そのあとはラスボス、プッチ神父
それでは語っていきたいと思います
〜エンポリオ・アルニーニョ〜
・わからないのか? おまえは「運命」に負けたんだ! 「正義の道」を歩む事こそ「運命」なんだ!!

最終決戦時、敗北が決定的となり命乞いをするプッチ神父に対し言い放った台詞 プッチ神父はあくまで 天国を迎えれば人類は覚悟を決めて幸福になる と力説し、自分の成し遂げた天国への到達の素晴らしさを訴える が、エンポリオはプッチ神父の説く理念を否定、彼にとどめを刺し勝利した
・ぼくの名前はエンポリオです

最終回でプッチ神父を撃破後、再構築された世界に一人投げ出されたエンポリオ その世界では徐倫たちは生存してはいたものの、新たな世界であるためエンポリオと面識のない別人であった かつて知っていた世界で共に行動した徐倫たちに二度と会えない事を悟ったエンポリオは、涙ながらに自己紹介をする
〜エンリコ・プッチ〜
・落ちつくんだ… 『素数』を数えて落ちつくんだ…

徐倫がスピードワゴン財団に承太郎のDISCを届けるのを食い止めようとしたプッチだが、ウェザー・リポートの能力でヤドクガエルを降らされ、身動きが取れなくなってしまったとき自分に言い聞かせた台詞 素数とは、1とその数でしか割り切ることのできない数字で、プッチは他の数字を必要としないかのような素数を孤独な数字と呼んでいる 孤独な数字から勇気を与えられるという奇妙な癖は、プッチの独善的な正義感の一端かもしれない
・「天国」だよ 人は「天国」へ行くためにその人生を過ごすべきなのだ

教誨師としてG.D.st刑務所の囚人と対話することもあるプッチは、女囚のミラションに人と動物の違いとして 天国へ行きたいと思うことだ 述べ、その後に続けた台詞 天国へ行こうと努力する人間は素晴らしいという言葉は彼の本心だが、その本質は一般的に考えられるものとはかけ離れていた
・ペルラに罪はない… ペルラは恋をしただけなんだ

作中においては自分以外の者を捨て駒のように扱うプッチ神父だが、元々は冷徹な性格ではなかった 死んだと思っていた双子の弟ドメニコの生存を知りながらも、教会の守秘義務ゆえに両親に伝えることができないことや、妹が実の兄と知らずにウェス(ドメニコ)と愛し合う禁忌に触れてしまったことに苦悩する家族想いの青年だった 何でも屋を雇い、ウェスとペルラと引き離そうとしたことが結果的にペルラの死を招いてしまう 自らの行動による悲劇に苦悩するプッチだが、この後は天国へ行くというDIOの言葉と自身の正義の為に他者を犠牲にするようになる ペルラに罪はない… ペルラは恋をしただけなんだ と口にするこの場面は、人間味を持ったプッチの最後の姿ともいえる光景だ
next ・ジョジョの奇妙な冒険 第七部スティール・ボール・ラン
思ったよりもあっさりと語ってしまった名場面集でしたが… 補足の意にはなったかなぁと
次回からはアニメ化に喜んだのも束の間、第二話が遠すぎる問題発生中の第七部
七部からは今までとまた世界観が変わった感じになります
そして第二部での名コンビだったジョースター家とツェペリ魂の再演
人気の高い第七部を語っていこうと思います
次回をお楽しみに
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