中途半端はﾀﾞﾒだなぁと思いつつﾁｭｰﾘｯﾌﾟでも始めたｼﾞｮｼﾞｮ日記でしたが…


千姫の頃と違って1部から詳しく書き始めた結果既に長くなるなぁと予想している今現在


でも始めてしまったならいくしかないと言うことでしっかりと語っていきたいと思います


ｼﾞｮﾅｻﾝ↓



を陥れるべく7年の沈黙を守ったﾃｨｵ↓



そんな2人は同じ大学でｽﾎﾟｰﾂを通じて友情が芽生えていた


駄菓子菓子


それはﾃﾞｨｵの策略でｼﾞｮﾅｻﾝの父親↓



が死亡すると同時に家督を乗っ取る計画のためだった


密かに毒を盛り､父親を殺そうとするﾃﾞｨｵだったが､その事に気付いたｼﾞｮﾅｻﾝはﾃﾞｨｵを捉えようとﾃﾞｨｵに毒薬を売った売人を探しにﾛﾝﾄﾞﾝのｽﾗﾑ街へと向かった


ｽﾗﾑ街でごろつき達のﾎﾞｽであるﾛﾊﾞｰﾄ･E･O･ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ↓



と出会ったｼﾞｮﾅｻﾝ


肉体とﾊｰﾄの強さを見せたｼﾞｮﾅｻﾝに惚れたｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝはｼﾞｮﾅｻﾝの売人探しに協力をすることになる


一方ﾃﾞｨｵは石仮面↓



を使ってｼﾞｮﾅｻﾝの殺害を計画


石仮面は被ると牙が出て､頭に刺さることを確認すると､これを使ってｼﾞｮﾅｻﾝを殺害しようと企んだﾃﾞｨｵ


駄菓子菓子


ﾁﾝﾋﾟﾗを使って石仮面の実験をしたところ､仮面に刺されて死んだと思われたﾁﾝﾋﾟﾗが人外の力を手にして動いている事に気付く…



その後､ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝの協力もあり､ﾃﾞｨｵに毒薬を売った売人を探してきたｼﾞｮﾅｻﾝはﾃﾞｨｵの前で証拠を突きつけると､その悪事を周知の事実として知らしめることに成功


するとﾃﾞｨｵは自らが仮面を被り､ｼﾞｮﾅｻﾝに襲いかかってきた

警官によって撃たれるが不死の力を手に入れたﾃﾞｨｵはｼﾞｮﾅｻﾝの父親を始めとし､警官たちをも殺害



超回復力を手に入れたﾃﾞｨｵを倒すことは出来ないと悟ったｼﾞｮﾅｻﾝは､ﾃﾞｨｵを道連れにする覚悟をして一緒に飛び降りるがｼﾞｮﾅｻﾝは咄嗟の場面で直撃を避けて生き延びる


ｼﾞｮﾅｻﾝはこれで全てが終わったと安堵するがﾃﾞｨｵはこの時辛うじて生きているのだった…



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ﾂｪﾍﾟﾘとの出会い
波紋の戦士へ…



ﾃﾞｨｵが最凶になってしまいましたね
それにしてもｼﾞｮﾅｻﾝ､思い切りが良すぎる
それが初代主人公の良いところですね

石仮面の強さに気付いたからといって躊躇いなくこの気味が悪い仮面を被っちゃうあたり…

ﾃﾞｨｵですね〜


それにしても､まさかまさかの急展開

ここでﾃﾞｨｵを仕留めることに成功していたら､今後のｼﾞｮｼﾞｮｼﾘｰｽﾞは大分変わっていたことは間違いありません


もちろんﾃﾞｨｵが生きていることに気付いたｼﾞｮﾅｻﾝが何もしないはずはなく


次回ｼﾞｮﾅｻﾝもﾃﾞｨｵに対抗する力を得るべく動き出しまくる


お楽しみに