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どうやらわたしは
『脚ﾌｪﾁ』さんにささるようです｡(嬉しい)


この脚でどうされたい？
舐める 踏まれる 挟まれる 弄られる
蹴られる 絞められる…


脚って あなたを
厳しくも出来れば甘やかすことも出来るの


ただ､手や声とは全く違う感覚だけど｡
いや違くなければならないし
特別感さえ感じてもらえたら 嬉しいな


脚ﾌｪﾁ嗜好特化ﾌﾟﾚｲも､ぜひ｡✨





そう！このお写真は脚ﾌｪﾁさんに
撮ってもらったの📸


脚ﾌｪﾁさんは
足裏､足指､ふくらはぎ､太もも

それぞれ好みがあるのは知ってたけど


〝おしりからのﾗｲﾝ〟


これもたまらんってのは
意外と初めて知ったこと｡


年齢問わず 場面問わずって
幅や枠を決めなければ
まだまだ気付きがあるんだよね💡



そして気付きから
自己を認めることも出来る



脚ﾌｪﾁさんに私の脚が
結構ささってもらえることも
このお仕事始めてから感じたことで｡


高身長で良かった
私の脚がこれで良かった

と 今なら思えるんだ､✨



あなたが脚の魅力に落ちていく分
私も共に 脚責めの魅力を深く感じる｡



きっとあなたは
性癖の対象物に魅力を感じるだろう

でもその性癖を愛する自分を愛すことは
難しいかもしれない

ひとりではね｡☝️


なら私がその癖に突いて責めて 貴方を愛そう
『その性癖を貫き 愛する貴方は素敵だと』




そして 責めの魅力は
決して 私ひとりで感じることは出来ない
そしてひとりで感じるものではない

共に感じるものなのっ♪


互いの秘めたものを 受け止め合い 認め合い
そのそれぞれの思いやりによって成り立つ


素敵なお時間
それこそ〝非日常〟なのではないか


そう私は思うんだっ｡



いろんな自分が居たっていい
色んな世界線があったっていい

あなたの人生の中で 私との世界線
少しでも〝しの〟を残したいだけ

欲を言えば､色濃く｡


(むしろ私の責めが 日常にあってたまるか！✋🏻)
(そんなの私が許さん( #`꒳´ ))
(日常あっての非日常)
(日常の貴方が頑張ってるから 非日常を共に楽しめてるの)

special Thanks.





で､貴方はこの写真見てどう思った？

私はこう思ったよ

私は脚だけじゃない全体を見た

私の下に貴方がいる
そして上から覆いかぶさり私は
こんな感じできっとあなたを責めるんだろう､とね


@shino_okome