| 足の力は抜けていく。。頭の中にある自制心は、もはや体の反応を制御することができなかった。指先で🌸花びらが左右に割られる。
 
 ねっとりとした蜜で、滑りが良くなっている肉溝。。あてがわれた指はゆっくりと円🌀を描き始めた。
 
 溝を這い回り、時々その小さな突起をクルクルと弄ぶ///
 
 恥ずかしげもなく、太ももは開ききっている🙈︎💕
 
 あぁ…気持ち…い
 
 体の奥から突き上げてくる快感に思わず口を滑らせる。腰を浮かせ、もっともっと強くと貴方の手に押し当てる///ああふぅふぅ
 
 私は耐え切れず、貴方の肉棒をお口に咥え込むとジュポジュポと音をたてながらしゃぶり、裏筋の1番上の縫い合わせの三角地帯を舌で攻める。
 
 ''もう限界だ''貴方は体を起こすと私に覆いかぶさってきた///
 熱い肉棒🍆が一気に奥まで刺さり私の秘肉はまとわりついていく。。ゆっくりと、そして徐々に大きく、激しい動きへと///
 あんっあんっ
 
 押し寄せる快感に声を押し殺そうとしてもできなかった、
 
 あっ…あ〜ん、イッ、イきそうッ////
 
 のののHな日記読んでくれるの嬉しいです
  お兄様の好きな♡♡♡やHな体験聞きたいな(*´˘`*)♡
 
 |