朝からちょっぴりﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうようなお話､してもいいかな

ﾑﾁﾑﾁの身体をたっぷり使って､あなたにｲﾀｽﾞﾗしちゃうお姉さん――それがわたし

優しく見つめて､指先でじわじわ攻めていくのが大好き｡最初はくすぐるみたいに軽く…でもだんだん､逃げられないくらい深く甘く絡めとっていくの｡

｢やめて｣って言われても､可愛い声が聞きたくて､もっともっとｲｼﾞﾜﾙしたくなっちゃうんだよね…

朝からそんなこと考えるなんて､ちょっとｴｯﾁすぎる？

でも､誰にも言わないから大丈夫｡ゆきのさんのﾑﾁﾑﾁな太ももで､あなたの何もかもを包み込んであげる

まだ知らない快感､まだ見たことのない表情――全部､見せて？