『みるく』の写メ日記☆ |
鎌倉時代の書物にもオ二ーの記録があるなんて |
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[2025.04.18(金)20:15:21] |
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日本のマスターベーション言説は、 古くは鎌倉時代の『宇治拾遺物語』
当時はマスターベーションのことを 「かはつるみ」と呼んでおり 女性とは交わらないと誓いを立てた僧が 「かはつるみは候うべき。」 大真面目に周囲に聞いて 周りの人が大爆笑するという逸話です。
また、江戸時代には 町民や農民など庶民層においては 性に対する認識はさらに大らかに 肯定的になっていきました。 それは、 男女の結合部が、 より大きく、 自由で明るい性を
実際に、 大人に限らず、
筆おろしを通じて、 つまり、
一方、 性に関しては強く制御されており オナニーさえ禁じられていたといいます。 それが当時の
性にリベラルな江戸時代の庶民層は、 当然ながらオナニーに対しても
《かはつるみといかいうおの子の手わざこそ、たぐいなきいみじきものなれ。名をたてず身をそこなはず、世のわらひとなりしためしもきかねば、これも又もとは聖ほとけのみをしへにもやあるらん》
(オ♡ニーはすばらしいものである。なぜなら健康を損なうことも、世間に迷惑をかけることもない仏の教えだから)
このように、 オナニーに対する 男性が当たり前に行うものとして
だから私たちも❣️ もーっと性に |
『みるく』の投稿ログデータ |
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[2025.03.04(火)20:25:19] |
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