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この前 ふと思ったの
ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞで大量の白飯喰らいたいなと｡


だいすきなだいすきな
びくﾄﾞﾝの｢ﾊﾟｲﾝﾊﾞｰｸﾞ｣

食べようかと思った､でも我慢した



久しぶりに自分で作ろうと思ったから




かのんの突発深夜ｸｯｷﾝｸﾞ🍳





肉汁逃げまくってないか！？と思ったけど
全然中に残ってたのでｾｰﾌ🙆🏻‍♀️

贅沢にこの肉汁でﾃﾞﾐｸﾞﾗｽｿｰｽ作って

ぶっかけて 米かきこみました



あｰ､私はこの幸せのために
生きてるんだと思った｡



単純だけど それくらい美味しかった



手間隙かけた分 ほんとに美味しい

びくﾄﾞﾝで食べてたら それはそれで美味
でも手間かけた分の美味しさは味わえない


私はそう思う


だってﾌﾟﾚｲしててもそうじゃない？？

ﾌﾟﾚｲ始める▶︎すぐ手こき開始▶︎果てる



何が楽しいの？これ



果ててるから 気持ち良いかもしれない
でも〝雰囲気〟とか〝焦らし〟とか

もはやそれは手間じゃないけど
(ここでは手間という表現にしておくね)

手間かけた分 果てる気持ち良さが爆増して
手間かけたから味わえる感覚があると思う



そう思って私は じっくりと責めていくの𓂃🩶



ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞも焼き目とか 頃合いみて
出来上がったかどうか判断するけど


ﾌﾟﾚｲもそう
じっくり焦らして 感じてる姿を見つめて
頃合いみて ﾌｨﾆｯｼｭへと導くの


それを私は弄びの一種として
楽しんでおります✌️😋



ぜひこういう場でしか味わえない
そんな感覚､お時間を楽しもうね𓂃🫧‪



@cospa_kanon