おはようございます、あんじゅです。
昨日、3/7(金)放送ぶんの『徹子の部屋』を観ました。
『今日のゲストは…実は人間ではありません。デーモン閣下です!』
デーモン閣下は『借りている人間の身体』が罹った病気治療の経験から、広島県や厚生労働省でかかりつけ医を作る事や定期検診・早期治療と早期治療の啓発運動のキャラクターになっているのだそうですね。
私の周りでは、病気発見が遅れたために重症化や亡くなった方が多く、定期検診・早期発見早期治療は本当に大事だなぁ…としみじみ思っています。
特に怖いと思っているエピソードはこの2つ↓
・虫歯の症状があったが、お金や時間を惜しんで歯医者に行かず。ある日、虫歯付近が誰が見ても明らかに腫れあがり40℃近い高熱が発生。やっと受診したものの、時すでに遅く…炎症が酷過ぎて麻酔が全く効かない。地獄の苦痛の中で抜歯・膿抜き・縫合をされる羽目になった。
・背中や腰の痛みが暫くあったが仕事が忙しく我慢していた。酷くなったので整形に通ったが改善せず。病院を変えて血液検査をしたら、なんとガン!見つかった時は既にかなり進行しており、半年せずに帰らぬ人に。
これらはそれぞれ、複数人同じ事態になった方がいるんですよ…。
無麻酔手術も、ガンの痛みも、悪魔も震えあがるほどの苦痛だそうです。 我慢や病院嫌いをしても良い事はひとつもありませんね😖💦
定期的な検診や、あれおかしいな?と思った時の早めの受診・検査は大事ですね。
今日も1日、ご安全に!
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