『(北)鬼頭たまき』の写メ日記☆

チンポ員

[2023.07.06(木)05:36:11]

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆



おじさんは優しいな
こんな見ず知らずの
くそババアに

就職おめでとう  

弁当と怪我は自分持ち

がんばれ

いろんな言葉でお声がけくださってガチで泣ける( T∀T)

顔合わせてないのに
おじさんの優しさやお気遣いって
心に染み渡りますね

ありがとうねおじさん






もう、バイトばっかりで
バイトのネタ多めでお送りいたします

たぶん 
現場で働くおじさんならちょっとイメージしてくれているかな

でも現場初心者のヒヨッコくそババアの目に映る現場っていちいち新鮮で興味深くて
おじさんのそれとはきっと違うから
たまきの戯言を聞いてくだせえ




それではいくよ






ねえおじさん

たまきが初日バイトのおじさんたちと待ち合わせして初顔合わせしたとき

体がっちりしたバイトおじさんら
たまきを見るなり開口一番に

「だいじょうぶ?ほんとに
 ほんとーにきっついぞ?
 俺らでもきっついんだから
 女の子だし無理しないでね」




現場着いてからもまた同じことを言われる


ああ
たまきは女の子として見てくれているんだな
普段女であることを忘れているから
おじさんのお気遣いが心底嬉しい

でも そうやって女だからと配慮したり気づかってもらっていたら
仕事にならないからね
  


そのおじさんの有難いお言葉に
たまきも開口一番に

「はい 覚悟してきました
 わたし女の子じゃないので
 どうか一緒に働かせてください
 いっぱいがんばりますから
 なんとか
 よろしくお願いいたします(合掌)」





たまき 未だに


「なんでこの仕事にしたの?」


毎日何度でも聞かれる

一番初めに聞かれたとき

「前職で現場仕事にやりがいを感じた」とか
「汗水流して働きたい」とか 

ってね 答えてた

すると

おじさんは胡散臭そうな顔をしてまた聞く

「なんでこの仕事にしたの?」





なるほどな

たまきは悟った



後からも口を揃えておじさんたち話してくるんだけど
皆嫌々やってるんです
仕方なく

誰が好き好んでこんな暑い中汗水流して汚くなりながら大変な思いをしないといけんのじゃ




たまきは
よしわかった と


「なんでこの仕事にしたの?」

に対しては

「お金が欲しいからです!」

この一点張りを貫くことに決めた

案外この答えのほうが
とても清々しいよね

あーだのこーだのとってつけたみたいに余計なこと言うよりか

「お金を稼ぎにきたんです!」

人は欲望が原動力だから
その中でも金銭欲って誰もが持ってるしわかりやすい

現にバイトのおじさんらも同じ目的
というかそれしかない
みんな日払いで生活がカツカツらしい
生きるために生活するために死に物狂いで働いて頑張ってる


そんなおじさんらの中で
本音だからといって
やりがいだの生き甲斐だからなんて言ってしまったらねぇ
もうおしまいだね
臭え臭えインチキ臭えくて
一緒に仕事したいなど思ってはくれないと思う



とはいいつつも
たまきの原動力のほんとのところは


1 おじさん
2 やりがい
3 お金

なのです




だからといって
初対面のおじさんに向かって

「わたしおじさん大好きなんでおじさんと働きたくておじさんがうじゃうじゃいる現場志望なんです!」

こんなスケベ顔しておじさん欲丸出しの本音言ったら
ドン引きされること間違えねえな





 

ねえおじさん

仕事ね 

みんな各々役割分担がある中

たまきの仕事ってなんだと思う?






え?おじさん

おじさんが得意なことだよ







おじさんじゃないと
できないことだよ








そう

たまきは
おちんぽになりきるって
そんなお仕事をしています



意味不明ですか



あのね

たまきは

片手にスコップ
片手にバール

穴に入れて
穴を突く

そんなお仕事

たまにアメスコで
穴を掘ります


とにかくおま んこ穴を

掘って入れて突く
掘って入れて突く

その繰り返し

平地じゃないんだ
山の急斜面なんだ

足場がなくて踏ん張りきかんくて
大の男が滑り落ちたり転がり落ちていくのを
たまきは1日何度も見てる




下から山を見ると立ちはだかる壁みたい

空を仰がないとてっぺんの頂上が見えないし実はてっぺんすら見えない

山の土がもうすってんてんで
ズルズルに滑る
スパイク靴なんてもはや意味なし


場所によっては所々90度とまではいかないにしてもそれにちかい角度でおそろしい


藁にもすがる思いって
ほんとそれ


掴まるものがない 
丈夫な木の根と思いきや
思いきし掴むと腐っていてドキドキハラハラ
ほんと罠と刺激がいっぱいスリル満点


数少ない笹竹の茎一本に
たまきの命を託し
全体重をかけて上へ上へと登ってゆく


なんていうかな

唯一手の指先だけわずかに
雑草の茎や木の根を掴んで

あと足が滑って斜面で宙吊りじゃないけど
そんな面白い状況に
どうしてもなってしまう


手ってほんとうに凄いえらい
ほんとうに感謝です





脱線したけれど


穴に
入れては突いて
入れては突いて

斜面に穴がズラ~と等間隔にあって

ひたすら穴を
入れては突いて
入れては突いて


おま んこがズラ~と等間隔に並んでて

おちんぽを入れて突いてやる

いつぞやそんなAVみたことあるよ


そんなおちんぽ作業なんすよ 
まさにAV男優

いやいや男優なんて畏れ多いな
単なるおちんぽ作業員です
公務員ならぬ
チンポ員ですわたし





イカついヤクザみたいな上司の手元補助をするときもあるんです

そんなときは重たい物を持ってる上司からこんな指示がある


「この先っぽを
 穴に入れてくれ」

「よしよし
 いったいった~」


たまきの脳内ではたちまちのうちに
その場面がたやすくありありと想像ができてしまいます



うお~~
おま んこ疼くぜ~~
( 〃▽〃)


滑って転げ落ちても
そーんなほっこりエピソードがちょこちょこあるからがんばれる(#^.^#)




とにかくね
毎日汗まみれの泥だらけなのは
おじさんらに山奥に連れてかれて犯されて廻されてボロ雑巾みたいに捨てられるという呈で
たまきは仕事上がりに悦に浸っております







そんなこんなで今日も
穴を突きにいくぞー!

チンポ欲しがってるおま んこ穴に突いて種付けしちゃる
( ̄ー ̄ゞ-☆





おじさんに犯されたいのに

もはやどっちがヤるかヤられるかわからんね




おじさんも力の限りファイトだよ!

えいえいおー!
というより

ちんちんぽー!




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