おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆
私事でありやすが もうすぐ試験なのでありまして 最後の追い込みかけてやりますどー! ちんちん ポー!( ̄ー ̄ゞ-☆
さあて そんな切羽詰まったたまき 今日はおじさんにどんなお話聞いてもらおかな
そうだね久々にお歌の回にしようね
たぶん名曲なんだとおもうけれど たまきこの曲しらなかったんだよ
おじさん世代の曲なんじゃないかな
ユーチューブで その曲のミュージックビデオ見ると まさにバブル!ってなかんじ
だからなんの曲?って
BARBEE BOYSさんの 「目を閉じておいでよ」
いやあ 凄いですねえ もの凄い衝撃を受けましたね
曲もだけど ミュージックビデオ中の振り付けや立ち位置とかメンバー同士の絡み方がね セクシーでいて キザっていうか ほんとキザでキザっていうか 見ていられないほどにキザすぎて 見ているこっちが照れてしまう
ダブルボーカルっていうんですかね 音楽のことはてんでしらないたまき
最初に聴いたとき 大変失礼な問題発言ですが 女性ボーカル男性ボーカル共に
どうしたんですか? 前の晩呑み明かして 酒枯れしちゃったのですか?
そんな印象を受けたたまきです ハスキー? そういう歌い方なのかな
でも何度も聴いてくうちに この歌声がね これまたセクシーでたまらなく癖になってゆきますね
とにかく歌詞はもちろんのこと ミュージックビデオのパフォーマンスがね 面白くて興味深い
曲の歌い出だしの女性のあれも すごくかっこいくて 痺れる~!
それにしてもだよ
女性の肩とウエスト あれはいったいどうなっているんですか?
あんなにウエストって細くなれるもんですかね まるで砂時計かなんかじゃないですか 加工のやり過ぎともおもうくらいだけども 見慣れてくるとセクシーでエロチック
肩はラグビー選手みたいでこれもちょっとやり過ぎ感が否めないんだけども 昔はこれが流行っていたのだろうか 面白いから全然アリとおもうよ
やっぱりメリハリボディって いいんですねえ
ぬりかべみたいな 寸胴たまきの図体からはほど遠い 無縁の体型ではありますが
いやあ 良い刺激であります たまきもウエスト絞らんといけませんね
おじさんが目を閉じて抱いても 背中なんだか腰なんだかお尻なんだかわからないような体なんかじゃねえ おじさんつまらんですよねえ
ということで!
曲のタイトルにもあるように
「目を閉じておいでよ」
ってさ
いいよね
視覚で興奮するのは当たり前だけど
視覚がせえぎられると 他の感覚敏感になるじゃんね
たまきもさ そういう体験あったわ ちょっと聞いておじさん
それは前の職場のね 口数少ない無愛想なおじさん先輩ね
仕事中 たまきみたいに汚くて汗と泥とヤニの臭い軽トラの中でいきなり
「おい」 「目ぇつむってろ」
え?え? なになに?? なんですか??
意味がわからず動転してるたまきに
「うるせえ喋るな」 「いいがら目ぇつむってろ」
言われるがままに目をつむると おじさん先輩の手がたまきのお腹に
え?!
ってたまきビクッてする
「(股関)触らねえがら安心してろ」 「騒ぐなよ」 「目ぇ開げればだめだや」
たまきは先輩の言うとおりに 目ぇつむったまま大人しくしてる
おじさん先輩はたまきの下っ腹を ゆびで撫でながら でも何かをさぐっているような まるで触診されてる感覚 それがすごく心地良い おなかのマッサージみたい
しばらくさすさすして ほげ~~て たまきがリラックスしてきたのがわかると
そこんとこをかるくゆびでトントンする
そう リズミカルに
「ここだべ?んー?」
え? うそ やだやだ
ほんと 軽くなのに 軽くなのに
凄く奥まで響いて届く
おもわずへんな声が出ちゃうとおじさん先輩はすかさず その凄いところをゆびでグリグリ
くぅ~~~~~!!!! もうそれが それが最高に気持ちいいの 最高に!!!
たまきはよだれ垂らしてあんあんよがっていましたね
ほんとうにおじさん先輩天才とおもう
おじさん先輩の撫で方ゆびの動かし方だけで 自分でコントロールできない波がね ぐわんぐわん押し寄せては サーッて引いていく もうたまきはどうすることもできないくて おじさん先輩が たまきの身体の主導権握られてこの感じ
好きだ
最高に気持ちいいよ
逝きたくても逝けないむず痒さがこれまた快感でたまらないのです
逝ったような逝ってないような なのに何度もビクビクして オーガズムがずうっとつづく 結局軽トラで作業着に漏らしてしまいました
しばらくその気持ちよさの余韻に浸ってまどろみながら横目でおじさん先輩見ると
おじさん先輩は満足そうに煙草ふかしながら平然と運転してる
「ほんと 見た目通りチョロいな」 「簡単だな」
む、むう、、、
「でも勃った」
作業着の股関をモッコリさせてるそのおじさん先輩とは不倫だのセフレだのそんな関係にはならなかったけど
弄ばれた感がたまきの幸福感を満たしてくれるのであります
その先輩から教えてもらった
脳逝きとか 腹逝きとか 体外式ポルチオとか
昔女の子を取っ替え引っ替えヤリまくりで オチンポ擦りきれて痛いくらいの ヤリチンだったそうなおじさん先輩
いまでは性欲が無くなり 勃起もしにくくなったそうで
昔、相当数の女の子を泣かしてきたのか 罰が当たったんだと言ってる
俺はもうセクロスでは興奮しない ヤりすぎて飽きたから セクロスは卒業した
とまで呟いてた
なんだか 一見聞こえ良くカッコつけてるけれど 勃たなくなった言い訳でしょうかとは口が裂けても言えませんでしたよ
でもたまきはさ 勃起するしないははっきり言って関係ないな
むしろ勃ちが悪くなるのがおじさんであって いつまでもぎゅいんぎゅいんなおじさんよりおじさんらしくて凄く好き!
そしてたまきも セクロスだのエッチだのを越えた 気持ちよさとか快感をね 追及してる
身体の満足感はわかりやすいけど極端に言ってさ いっときなんだよね
心とか脳の満足感って精神安定剤みたいにしばらく続いてくれる それこそたまきはおじさんをその対象にしてるから 毎日なんとか心を保っていられる
身体だけのつながりもいいんだけど 頭や心を持ってかれるくらいのね そんな人と出会えたら エッチしなくても エッチ以上に その存在だけで気持ちいいんだよ 一緒にいないときも 目をつむるだけで脳裏に焼き付いていて いつでもどこでも気持ちよくなれる
脱線しちまった 話を戻しますけどね
社用車の小汚ない臭い軽トラの車内でっていうシチュエーションには燃えたわけであります
えっここで? ムードもへったくれもないんでねえの? そーんな あり得ないような意外性のある とんでもないとこで 一生に一度あるかないかの 軽トラでポルチオお漏らし体験をさせてもらった
まるでたまきの誇大妄想話みたいだけど たまきの身に起きた紛れもない真実であり懐かしい実話なのでアール
そんなこんなで
目を閉じて感覚研ぎ澄ますとね 脳逝きとかポルチオまで逝けるんですよたぶん
まあ相手によりますでしょうけどね
なんかさ そういう刺激的な楽しいこと まだまだいっぱいあるんだとおもうんです世の中
だからおじさんが教えてよ だっておじさんたまきの倍も生きてるでしょう (ちょっと言い過ぎ)
たまきのまだ見ぬ未知の快楽に おじさん連れてってくださいよ 一生に一度っていう快楽や奇特 な体験 おじさんとしてみたいし 溺れてみたい
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