おじさんってば おじさんってば
おはようござんす( ̄ー ̄ゞ-☆
あれです
おじさんおせーてほしいごとが あるんす
フェラ~リ
フェラ~リってさ
どうやりゃばぁ きもぢんだべな~~
あれだ ほれよぐさ
ペロペロキャンデーだの あいしくりーむだのをさ
ペロペロ舐めるようにだの 舌をころがすようにだのとさ
よぐ言うべしゃ~
な?
な?
あのさ たまきさ それが
ど~~~・・・ しても
ど~~~・・・ しても
わがんねんだよなぁ~ んっとに 困ったもんでぁ~
あのさ そもそも そもそもだよ
そもそもあれだ あめっこってものをさ おじさん舐めるがい?
ああ おじさんの舐めるあめっこってったら あれだべ 黒飴! 黒飴一択だべな
よぐお爺ちゃんの堆肥臭い軽トラの オーディオの下とか小物入れのとこに ガソリンのレシートだの ボールペンだの 丸めた軍手だのごちゃごちゃな中に 無造作に何個か常備してあるんだな
これいつの黒飴だよ 腐ってんでねえがよ とか内心思いつつも お爺ちゃんのご厚意で 「ほれ黒飴でも舐めりぇ~」
勧められるがまま頂くも
それらは漏れ無く 包み紙にひっついて ベットベトなんだなや
どんなに気を付けても手はベトベトなるわ 歯にはくっつくわ 予想通りの展開になるわけでありますが
でもやっぱり 黒飴は黒飴なんだよな
おいしんだよ
あんまいのね
んだども聞いておじさん
あめっこって
舐める派?
たまきってさ
あめっこ舐めてらんない派
どうしてもがじがじかじっちゃう すぐにかじっちゃうんだよな
なんでだべか~
んなもんで フェラーリが驚くほどに下手っくそなんですね
ほんとペロペロの舌遣いが下手っくそ
あのさ おじさん
フェラーリの舌遣いをたまきに伝授してくだせえ たのんます
たまきにさ ペロペロキャンデーだの あいしくりーむだのを ペロペロ舐めるように チン棒を舐めってみろぉ とかね そんた難しんたこと 言わねでけろ
たまき それわがんねんだよ まじでペロペロって難しい
かじるのは得意だでば
ガッチャン並みにがじがじするど
もっとさ こう なんていうかさ たまきにもわかりやすい たまきでもわかるような 舌遣いのたとえをね
こんた風にやれば おじさんチンポが気持ちいんだぞって おじさんチンポを満足させるには こうやるんだぞって どうかどうか 教えてくださいよ お願いしますってばおじさん
おじさんチンポってさ
オスガキチンポと違って すこし鈍くなってるんだと おもうんだよね オナニーやらオマンホールで擦りすぎて チンポの皮もよぐよぐ厚くなったとおもいますよ ええ ええ
だからおじさんにはおじさんに適したフェラの仕方をね研究しなければなりませんよ ねえ?
しらんけど
とにかくたまきはまさに 「下手の横好き」 というやつでありまして
下手なことは重々承知
ましてや たまきのモットーは 「全力フェラ」 とかいうものでありまして
おじさんの気持ちよさよりも たまきが喉奥の限界に挑戦して 窒息すんでのとこで苦しみに悶えて嗚咽して脳の支配と快感を得たいがための そういうものなんでありまして そういうとこでは たまきの快感優先もなってしまい駄目なんだがら
もっとちゃんと おじさんに 気持ちよくさせたい 気持ちよくさせてみたい 気持ちよくさせてやりたい とかなんとか 真っ剣に考えるんでありますよ ガチでね
なんかね バキュームフェラっちゅうもんは
空のペットボトルをおもいきし吸って凹ませるとかいう そんな特訓があるんだもんで そういうちっさなささやかな努力は惜しみませんでありまして
それでもフェラーリの良い特訓方法やら意識のしかた コツなんかをね どうかこの 下手くそ女にコッソリガッツリおせーてくだせえよって
んでもってあとは おじさん好みのフェラーリができるよう 身体でびっしばっしと躾てくだせえよって
よ~って
そーんた話
おじさん! たのんますよ! おじさんだけがたよりなんだす!
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