『(北)鬼頭たまき』の写メ日記☆

あの話

[2023.10.17(火)08:09:07]

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆



あれだよおじさん

秋って食欲の秋だべよ

今日はな

北上のな

たまきのオススメの美味しいモンおしえてやっがら

食べてみてけろ


たまきの地元には無くて

こりゃあ北上行かんと食えねってばよ!

てなやーつ

ナンバーワンをな


みっつ!


ナンバースリーでねえど?

どれもナンバーワンで

甲乙つけがてえシロモノなわけでありまして

北上グルメのたまき的ナンバーワンを

みっつ!

そうみっつ!

おじさんにおせーてあげる

あ?

おじさんも当ててみてけろ

おじさん知ってるお店もあるべとおもうがら




おう!

ほいじゃいぐぞ!











ドュルルルルルル・・・







ほい!









北上グルメナンバーワン!~その1~



やっぱりこれです
ミッシェルですね
ミッシェルさんは外せねえです

たまきね

あれはもうすでになつかしいけれど
昨日の事のようにおぼえている
デリヘル初出勤のあの日

はじめましてのおじさんがね
ミッシェルのパンをね
みっつ!
みっつも買ってきてくれたの!

すっっっごい感動したっけな~(遠い目)

デリヘルとはなんぞ?

ガチ風俗業界初
まったくもって無知で
オシャレもお化粧もせず
普段着で行きました((恥))

そもそもオシャレも洋服も無頓着なたまきです

右も左もわからない
そのうえ前も後ろも上と下もさだかではないそんな芋まるだしのたまきにですよ

ミッシェルのパン
正確にはサンドイッチやハンバーガーをですね

くださったことには
ずいぶん感激しておいおい泣いた記憶があります


そもそもミッシェルのこと
しりませんでしたゆえ

知名度も味もぜんぜんしらなかったんですね


その帰りの帰路でパンを食べました

もうね
パンの概念が覆りましたよあたしゃ

これなんですかって
あたしゃ何を頂いて食べてるんですかって

まずね
見た目からして
オシャレすぎる高級パンなんですよ
たまきなんぞが食べたら罰が当たりそうなほどに
オシャレすぎる

味なんかな
もうとんでもないがらな!
ぶっ飛ぶぞおじさん!

たまきね
こんなにすごいパン
どんなに高かったろうと
そればかり心配していたら
おじさん

「なあに
 1000えんくらいだよ」

たまき
驚いたも驚いた

ややややっぱりな・・・!!!
そったにするんだ・・・!!!
( >Д<;)
一個1000円だと
ひぃふぅみぃ・・・

さささ3000えん!!!(;∀; )


初対面のたまきなんぞに3000えんのお土産をば!!!!!


貰ったときと食べるときと
二度号泣しましたね







あれからしばらくして

北上にミッシェルの存在をしりまして

ついにとうとう夢にまで見たミッシェルへ!
わたし行ったんですよひとりで!





いやいやいや

着いたらねえ

いやいやいや

ありゃあなんですかって

お城ですかって

ちょっと外観やばいですよね

駐車場も
これでもか!
ってほどに
だだっ広くて

なるほどな
長距離トラックのおじさんが北上のお土産買う用にあれですか
こんだけ広々なんですねとすんなり納得しました


駐車場の広さは心の広さですね
ミッシェルさんの心に感服であります


それはそうと
もうね
入る前から

ひとりでいても

「あっ!?」
「いやいやいや~!!」
「うわうわうわ!!」
「ええええ??」
「おお~~~!!!!」

こればっか
つねにひとりで感嘆のため息ばかりでてました


あのね

ミッシェルさんの庭がね
すげえのなんのって

すげえんですよ(〃ノωノ)


手入れされた花壇やら植木が可愛いの

木のブランコやら外で食べるテーブルやベンチもすごい!!

たまきね
ここ日本ですか
東北ですか
え?岩手?
ここ北上なんですか??
(岩手に北上に失礼な女)
もう度に肝を抜かれたとはこのことです

もううっとり
夢見心地でお城みたいな外観や花壇やら植木たちをおばあちゃんのように後ろに手を組みかんしんしながら
そのあたりを歩き回り場を雰囲気を体いっぱいに味わうのです


ああ満足
癒された
幸せじゃ・・・(*´-`)






え?なにおじさん?

いいがらはよ店に入れとな?

はいはいそうなんすよ

まだ肝心のパンまでご対面してないのな(笑)

だってミッシェルさんって

店に入るのもったいねんだすよ(笑)

店の前にこんなにすんばらしいアトラクションが多いもんで

なかなか店のなかまで辿り着けんのです

しかもお客さんがひっきりなしに出入りしているの

しかもしかもその誰もが皆さんオシャレに見えてくる
インテリに見えてくる

やっぱりこういうオシャレなお店にはオシャレな客しか行けないものか
たまきのような田舎の芋客が行ってもいいのだろうかとおろおろ


しばらく店の外で足踏みして
勇気を振り絞って店内へ






ふああ~~~~~~(キラキラ)





もう良い香りに見も心も包まれて







ふああ~~~~~~(キラキラ)







もうおじさん


お察しください


このあとたまきがいかようにしてミッシェルでの店内を過ごしたかを





感極まって涙から鼻水からよだれからおまん汁からもうだばだばです

ガチでミッシェル行ったあと
おまん こもおぱんつもぐじゅ濡れ

興奮しすぎたんですね





え?なんですかおじさん?

パン味の説明?

必要ですか?


なにをおっしゃいますかよおじさん

それこそ蛇足というもんですよ

たまきなんぞの語彙力では到底語ることのできない
語ってしまっては失礼極まりないというやつでっせ



まあこれだけは言っておきたい

舌が抜けるほど
ん・・・っめや











とまあ

ナンバーワンをみっつ紹介する予定が

ひとつしか話せてないままに
タイムオーバーとなりましたよ

まったく時間が足りねえよお

おじさんよ

またあとから続ききいてよね?

あとふたーつ

ふたーつ


あっがらな!

予想しててよおじさん

ズバリ当ててくれたら
いいものあげる!


今日もおじさん頑張りぃよ!p(^-^)q










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