おじさんおじさんっ
おはよう☆なのだぁ~ ( ´・∀・`)
おじさんおじさんっ
今日もイケイケ☆なのだぁ~ ( ´・∀・`)
え~? いつもとキャラが違うんじゃないかってえ?
そんなこと
ぜんぜん☆ないのだぁ~ ( ´・∀・`)
さいきん
といいますか
だいぶまえから
といいますか
はじめてどこかだれかのおじさんから
『お前チョロマンだがらな(笑)』
そう言われたのがねえ
もうまじで!
まじで!
アタマにきたし
ココロにもきたし
マ ンコにもきたんですよね
きたって
腹立つのほうじゃあなくて
きゅうーって
きゅううーって子宮にくるあれ
ときめきってやつでしょうか?
なんなんでしょ?
なんなんでしょってなんなんでしょ?
なんなんでしょってなんなんでしょってなんなんでしょ?
あれですよね
『チョロマン』
たまきおもうんです
『チョロマン』って 魔法の言葉じゃないですかね
「好き」だとか「可愛い」だとか
そんな社交辞令な言葉なんかより
爆発的な威力を持つ言葉なんですよ
だって
『チョロマン』
そう言えるってことは
そういう立場にいらっしゃる お方なんですよ
ね!
あたくし
ほんとうあたまが下がりますし
ほんとうにこのおじさんにはかなわないっておもわしてくださる
じぶんを見下して卑下してくださるおじさんは
うっとり
たまんねー
というわけでありまして
つきましては
わたくし鬼頭たまきを改名してやろうとおもいましてね
『チョロマンのたま』路線で(どんな路線よ)
よしいくぞ よしよしいくぞ 吉幾三!
とですね 三拍子揃った このチョロたま路線でね
いきやすよ~あたしゃあねえ ええ、ええ、いきやす
であるからして
チョロマン言うまでの仲じゃないおじさんもね
チョロさんでも たまさんでも チョロチョロの万次郎でも チョロ次郎でも万助でも
なんとでも
どうとでも
お呼びなすってえ~
くんだまし!
(おじさんにくだらんことほざいてねえで早よ寝ろこのチョロマンがって言われたくて夜中にかいているのであります察してねおじさん)
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