おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆
あれです
あれ
ねえおじさん
新しい職場に入り
ようやくひとつきが経ちましたよ
たまきのいまの仕事の話
聞いてけろ~~
おじさん
ねえおじさん
ポンチ
ポンチって
知ってっかいな
チンポやないよ
ポ・ン・チ
キリみたいなので
ポンってたたくみたいにしてポッチあけるやーつ
チ・ン・ポ
まちがった(笑)
ポ・ン・チ!
ポンチだっつのって
ったくよー
このくだりはお約束ですからよー
付き合ってくださいよって
新人たまきさ
いま勤めてる職業って
ド素人もいいとこで
なんにもまったくしらない
予備知識も皆無で
ゼロベースといいますか
マイナスからのスタートなわけでありまして
「おいたまき! ポンチやれ!」
初めて言われたたまき
キョトンとして
「ポンチ、、、?」
聞き返したんですよね
聞き返しながら
ポンチやれって一体なによ
チンポをどうすりゃいいってのよ
そう思ってしまったら
もうだめね
あたまん中は
チンチンポーンとか
ポンポコチーンとか
チンポコチーンとか
もうもう
ポンチって卑猥な響きに
中学男子のように脳が喜んじゃって
馬 鹿げたチンポコ発想がエンドレス
もう笑いが止まんなくなってさ
こまった、ア ホですねぇ
「なんですか、、、? ポ、ポンチ、、、(笑)」
そう聞き返すと
「下ネタ風に言うな馬 鹿者」
と先輩から怒られた(笑)
そのあとも
たまきポンチの仕事をしていたんですよね
したらば先輩になにか話し掛けられたもんだから
先輩の顔を見ながらポンチの作業したらば 先輩から
「おい! 俺の顔見るんじゃなくて ポンチを見ろポンチを!」
そう一喝されたと同時に
たまきの脳内ではすかさず
「おい! 俺のチンポを見ろチンポを!」
と どうしてかどうしても
そう変換されてしまう
先輩の声で
それって まじでウケるしたまきの中でツボ(笑)
けっこうね
いまの職場の先輩ら
みんなS気質がありますね
バシバシ叱ってくれるし
やれば褒めてくれる
とても良きです
最近感じるのはね
けっこうね
思ったよりボディタッチもあるんですね
昨日も たまきが物を拾おうとしてケツを突き出していたら 通りすがりにベシッとはたかれたし
お腹をかるくパンチしてきたりだとか
背中のポッケにふざけて手を突っ込むとか
なんかね
普段堅物な先輩のわりに
時々こうやって無邪気なおじさんになるから
もうたまらないですよね
めんけえな
その中のおじさん先輩に1人
職人気質の独身のおじさんがいて
そのおじさん
いつもたまきのことを
ものめずらしい何かを見るかのように
たまきを馬 鹿にしたように
呆れ顔で見てくるおじさんがいるんですね
あんまりたまきが不器用でへたくそだから
「だいじょうぶ?」 「これでほんとに生活できてるの?」 「中学生みたいだな」
言いたい放題ですよ(笑)
大昔のプライドの塊みたいだったたまきならその人を小馬 鹿にしたささいな言葉を拾っては真に受けて いちいち腹を立てたり落ち込んだり 心が大忙しでしたが
いまとなってはもう 変なプライドはあらかた捨てました
タフでいないと人生やってられませんよ ねえ そのためには多少のア ホは必要な処世術だとおもっとります
親方に
新風を起こしてくれることを期待してるから がんばれよ!
そういう言葉にめっぽう弱いたまきです
もうそんなこと言われたならば
会社のために命懸けで頑張らせて頂きますし 新風なのか突風なのかしらんけど とにかく得意のアッパラパーなノリと勢いの良い体当たりで 先輩を会社を驚かせて喜ばせてやる所存でおりますよって
いま生きてるって実感が幸せです
( ̄ー ̄ゞ-☆
おじさんから
いったい、次はいつでるの?
いつも何度も聞かれます
おじさん
たまきはマドンナの幽霊部員でありますよ
おじさんにしがみついた呪縛霊でありますから
そういうことでありまして
そういうことでありますよって
(ドウイウコトヨ?)
おじさんおじさん
今日も1日がんばるんば!
おじさんのチンポッポも
もっともっと 熱くなれーっ!!
おじさん元気になる呪文だよ!! さあ声を大にして言ってみよー!!
チンポコチーンッ!! ポンポコチーンッ!! あいつのチンポはポンコツチンポーッ!! おれのチンポはイカレチンポーッ!!
(何てこと言わせるんだ)
でへへ!
イカレチンポおじさん
今日も大好きだーよ(#^.^#)ちゅっちゅ!
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