おじさんおはよう(￣ｰ￣ゞ－☆

あれです

おじさんからのﾒｯｾｰｼﾞで

ﾌﾞﾛｶﾞｰどうたの

くっそわろたw　

とか言われて

へえ？どゆこっちゃ！？

てちんぷんかんぷんでいたらばですよ

たまのﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ画像が

なにやら騒々しいことになっていましたよって

おじさん

しってたかい？

たまきがﾌﾞﾛｶﾞｰ部門ﾉﾐﾈｰﾄだと

なんじゃそれ

たまき聞いてないぞ？

あれです

そもそもよ

ﾐｽﾍﾌﾞﾝてなんぞ？って話

ぐぐりましたよあたしゃ



なになに？

ﾐｽﾍﾌﾞﾝとは､､､､

へええ

ふうん

ほう

おじさんのほうが

ご存じでいらっしゃるでしょうからな

ﾐｽﾍﾌﾞﾝがなんたるものかの説明なんて割愛いたしやすよ

まあ一言で言うなれば

風俗業界の年末の風物詩なんだとよ～

そうかそうか

たまきもいよいよ

風俗業界の年末の風物詩と言われるようになったということか

普段は汗水流してこの色気も化粧っ気もねえﾄﾞｶﾀ女がですよ

同居人の目を盗み

こそこそひっそり隠れてﾃﾞﾘﾍﾙ出勤しているのにも関わらず

この風俗業界の年末の風物詩とかいうお祭り事みたいなものに

堂々と

しかもﾌﾞﾛｶﾞｰとかあなた

ちょっとやめておくんなまし

そんな感じですよ

しかも

しかもですよ

あろうことか

なにやらお店で一枠二万円(二人ｴﾝﾄﾘｰ)とか！！！

えあええええ！！！！(／ﾛﾟ)／

お金がかかっているっていうのだからもはやおいおいと泣けてきます

その一万

わたしに遣うなんてどうしたものかと

その一万

どうせならわたしにくださいｼｬｯﾁｮｻﾝ　ﾃﾝﾁｮｻﾏｧ～　

なんて言ったら

はぁ～！？(まがお)

て言われそうで！！(///∇///)ﾊｧﾊｧ

あの神々しくも神すぎる神様ﾂｰﾄｯﾌﾟからですよ？

そんな蔑んだ目であしらわれてごらんなさいよあなた！

もうもう！

たまのあたまんなかと

たまま んこはですね

たまだけにたまんないわけでありますよ！

神様越えの神様ﾂｰﾄｯﾌﾟのお足元で膝まづいてですね

股関押さえながらごめんなさいごめんなさいして御許しを乞うなんて

なんてすんばしい最高なｼﾁｭでありましょう！！
(なんの話)












とまあそれはそうと

あれです

あたくし！

生意気ながら！

ひとｰつ！

声を大にして！

物申したいことがｰあ！

あるんだぞって

おじさん聞いてけろな



おじさんわがっているよな？

たまきはこの日記

おじさんに宛てて書いてるわけだす

世の中のおじさんが好きで好きで

心底大好きで

道端のおじさんも通りすがりのおじさんも

どのおじさんもみんなたまきのおじさんだと思い込んでいますし

たまきはおじさんのﾓﾉだということもわかっているのです

でもおじさんとつながれる方法って

意外とむずかしくって

このの日記こそ

たまきのおじさんとつながる唯一の手段

そう

単なる手段なだけでありまして

ﾌﾞﾛｸﾞだの？写ﾒ日記だの？という

大それたことはこれっぽっちもしていない

ただただおじさんへ向けてたまきが勝手に送りつけている一方通行なﾗﾌﾞﾚﾀｰであります

そしてたまきは

日常的に友達という人ががいらっしゃらず

同居人とも

うんだのすんだのと

必要最低限の会話で成り立っておりますから

このお喋りたまきのひとりば か喋りをですね

おじさんに呆れられながら聞かしたい

おじさん

つまりはおじさんにしかお喋り相手が居ないのですよって

だれがうんたらかんたらとでですよ

こんたに長いば か喋りをしていますかって

風俗女だば風俗女らしくしろよと

ﾊﾟｲﾊﾟｲでもおｹﾂでも見せて客寄せしろよと

おじさんなら叱ってくださいよって

たまき風俗女になりたくてもなりきれない

じつは風俗女もどきおじさんなのです

おじさんをこよなく愛して止まないおばさんのふりしたおじさんです

だからいろいろとご愛嬌～

ということで今日のところは勘弁してくだしあ！

こうしておじさんと話していられることだけがたまきのすべてです





だもんでさんよ！

ﾐｽﾍﾌﾞﾝにおじさん部門を新設してたもｰ！

たまきだっておじさん部門ならば

堂々と我先にとﾉﾐﾈｰﾄさせていただきますよって

おじさん愛だけは

だ ･ れ ･ に ･ も！！

負けねえぞっ(￣ｰ￣ゞ－☆