おじさんおはよう(￣ｰ￣ゞ－☆


あれです


おじさん


おじさんのお昼ご飯ってなんですか



奥さんの愛妻弁当ですか

それとも

昨日の晩ご飯の残りをじぶんで詰めてきた
ｾﾙﾌ弁当ですか

はたまた

ﾘｯﾁに外食ですかって

いやはや

ｺﾝﾋﾞﾆのｶｯﾌﾟﾗとおにぎりやﾊﾟﾝですよって

お昼ご飯も

おじさんによって

さまざまだとは

おもいますよ

ええ　ええ






たまきですか

たまきのお昼ご飯は

しってるおじさんはしってますが



たまきは

ｱﾚ　なんですね


ｱﾚ



ｱﾚｱﾚなんて言ったら

なんだか卑猥だとか言っちゃうんですか

ねえおじさん

いえ

それはそれでいんですよ

そっちのほうが本望ですから
(なんの話)





えっと話戻しますが

夏

夏に限って

たまきは

暑さのせいですかね

食欲がなくてですね

でも炎天下の中の肉体労働なもんで

食わないと

絶対ｶﾞｵるんです


そんなときはですよ



白飯に水ぶっかけて無理矢理流し込んでやれ

とにかく腹に何か入れろ



そう前職のおじさん先輩がおしえてくれたんですよね



たまきはそのおじさんの教えに

過去の酷暑を乗り切ることができて

命を救われたんですね　


ことしもその教えを守り

どんな暑い夏が来ようとも！

負けてたまるかこんちきしょｰ！



てなね

てなね

意気込みでお昼ご飯を流し込んでいます


でもねえ

白飯に水ってのが

どうも味気ない

おそらく

ほんとうにｶﾞｵったときには

あえて味のないほうが

流し込みやすいのだとおもうんですよ

でもまだたまきは味を求めてる


そうです

そんなときはですよ

これ

お茶漬けなんですよ


もはや弁当箱やお箸すら使わないですね





そもそも

そもそもたまきって

具だくさんのお味噌汁がすきなんですね

んでもってたまきの家のおわんって

ちょっと深くて大きめなんです

それ

それ使うんですお茶漬けに

ちょうどいいったらありゃしないｻｲｽﾞ

おじさんのﾁﾝﾎﾟみたいな

ﾍﾞｽﾄなｼﾞｬｽﾄｻｲｽﾞ！



で

そいつにですね
朝のうちに

あっつあつの白ご飯をそのおわんの1/3から半分くらい

ぺぺっとよそって

あとは　ぺっと放っとく

冷めたらぺぺっとﾗｯﾌﾟかけて

ぺぺっとﾊﾝｶﾁに包んで

忘れずｽﾌﾟｰﾝとお茶漬けの素をぺぺっと横から差すことも忘れない

で

以上！


へ？水は？って


たまき

ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの常温水

といいますかもはやお湯を

水分補給にしていますから

そいつをぶっかけて

しゃしゃしゃしゃ～と流し込むんです


食欲ないときにはこれが一番！

　　



一番！






一番！





と思い込んでいたたまきでありましたが

数日前から

たまきったら

朝ご飯まで食べたくなくて

朝飯抜き

でいて

昼ご飯も食べれなくて

昼飯抜き

その代わりのものってのがですよ



これ

冷たいｶﾌｪｵﾚ

なんですね

ｶﾌｪｵﾚって

おいしんですよ

しってたおじさん？

たまき

ｶﾌｪｵﾚを嘗めてた

たかがｶﾌｪｵﾚ

さほどおいしいともおもわない

なんのために飲むんだろうかと

飲む人の気が知れないと
(ちょっと言い過ぎ)


そんな具合に感じていたのでありますが

ｺﾝﾋﾞﾆの

ｶｯﾌﾟの注ぐﾎｯﾄｶﾌｪｵﾚをのんでからというもの

たまきのｶﾌｪｵﾚ概念が360度
(それ一周)

変わりましたよって

でもｺﾝﾋﾞﾆのｶｯﾌﾟの注ぐｶﾌｪｵﾚって

ちょっと高級ですよ

なもんで

仕方なく自販機で買った冷たいｶﾌｪｵﾚ

飲んでみたらこれが！

これが！！！


いまのこの食欲のないたまきのﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨが

一番欲している物ではないですか！！！

って話なんですね


もうこれはただ事じゃないですよ

たまきがｶﾌｪｵﾚなんぞに

こんなに痺れるとは！

悔しいけれどそうゆうことなのです



ああごめん

あのねおじさん

おしえたげるね

ｶﾌｪｵﾚってのはね

茶色っぽい色してて

ちょっと甘いんだよ

飲むと

なんとなくお腹がふくれる

ｶﾛﾘｰもあるから

ご飯食べたのとおなじだよね

これがすごくね

いまのたまきの朝と昼の食事の置き換えに合ってる


え？

痩せるかな？

ｶﾌｪｵﾚﾀﾞｲｴｯﾄってか？

うふふ！





でもそんなんじゃあ栄養が足らないよね





でえじょうぶだおじさん！

夜はｽﾄｾﾞﾛかっくらって
ﾍﾍﾞﾚｹになって

ﾌﾟﾗﾏｲｾﾞﾛになるんだよって
(なにが？)




というわけでありまして！


食欲ないおじさんは

お茶漬けとｶﾌｪｵﾚ！

おしゅしゅめしちゃる！

おしゅしゅめ！

めｰっ！

(ゝω･´★)