『(北)鬼頭たまき』の写メ日記☆

再び感心した棒の話

[2023.05.23(火)09:12:09]

おはよう愛するおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆




ねねおじさん


棒は棒でも
便利で
たまきを感心させた棒って
なーんだ

( ^ω^ )





へ?
昨日に引き続きまたかいな

今度こそ
俺様のこの黒々と光りそそりたつ肉棒だろう!

ほれほれ!
(ギンギン)












ブブーーーッ!

おじさんまたまた大ハッズレ~~♪(笑)( 〃▽〃)キャッキャ








今日のたまきの感心した棒ってのはね








「つきぼ」


だよ!



正しくは


「突き棒」








仕事中、掘った穴に水を入れて
おじさん先輩がたまきに年季の入った木の棒差し出す


たまき
「なんですかこの棒は」


先輩
「つきぼ(突き棒)だ」
「こいでつげ!(これで突け)」


たまき
「え?どこをですか」


先輩
「どこって穴だ穴!
 穴のほかに突くとこねえべ!」


別の先輩
「突く穴間違えるなよ!ガハハハ」


たまき
「ななななんの話ですか(笑)」





たまきがおそるおそる突き棒で穴を突いていると
見かねた先輩


先輩
「そんたへっぴり腰だばだめだ
 こう腰使ってだな
 こうリズムよく
 一ヵ所ばかりだばだめだ
 こうまんべんなくな」


たまき
(つまりはセクロスといっしょですね)




時折穴に水を差す

先輩
「突くときゃしっかり湿らせねえとだめだべ?おめもだべ?わがるな?」


たまき
「え、、と はい、、、(モゴモゴ)」




またたまきが突く

「ほれ突げ!」
「もっと突げ!」
「もっとだもっと!」


と先輩の声援とともに
突くたび
水を含んだ土の
ヌッチャヌッチャと
卑猥な音が響く


先輩
「なんだって おめだばへたくそだな」


別の先輩
「いつも突かれる側だからしかたねべなぁ?」




おーナイスフォロー(笑)









この突き棒

仕事でけっこう使ったんだ

名前はなんのひねりもない
まんま、まさに!ってな名前なんだけど
それはそれで
響きが卑猥だからいい(笑)




先輩に教えてもらわなかったら
一生知らなかった棒だなぁ



しかも見た目がさ
会社の突き棒ってさ

木を削ってつくっているんだけど
長年使われているからか
手で掴むあたりが真っ黒
汗と泥で黒光りしていて
なんかさ
それもそれで
卑猥
なんだよなぁ(笑)



ほんとう
突き棒もたまきのなかで
便利で感心した棒のひとつなんです











さ!
おじさん!

おじさんもね!
おじさんもご自分のその便利な
「馬鹿棒」でも「突き棒」でも!

もっともっと
使わにゃ損損☆
ですぞ( ̄ー ̄ゞ-☆


便利な棒は
活用してこそその存在価値を発揮するのだから

活用してあげないと、、、

ただの棒切れ
になっちゃうぞ~お( ノ^ω^)ノ(笑)




ただの棒切れとは何事だ!この生意気娘!










おじさんをむかつかせておいて
会ったときにいじめてもらう作戦( ^ω^ )ニンマリ
 







てなとこで
今日もおじさんファイトおー!
(*^-^*)

おしまーい☆









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