おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆
ねえおじさん
こんな素性のわからんババアの戯言をね
よくもまあ
根気強く 読んでくださいますねえ
って たまきはおじさんを心から感心してしまうだよ
ねえおじさん気づいてる?
最近いつにも増して 長文傾向にあることを
いや いまに始まったことではないし 初めから長めの日記ではあるんですけども
おじさんからとうとう
「日記長すぎて読むのが疲れるわい おじさんの身にもなってみろ 目がしぱしぱするわい まったくこのばかたれ」
とクレームがきたのでありますよ
しめしめ!( ^ω^ )
たまきはおじさんに
このごちゃごちゃした日記を読ませて疲れさせてストレス溜めてさせて
あとで これは一体どういうつもりなんだって ガツンとヤられたいわけでありますからね
そしてこの日記の長さに比例して たまきの性欲とストレスは溜まりまくってるサインのひとつであります おじさんたまきの性欲ゲージ振りきってるの、読み取ってよね
あ~おじさんが恋し~( T∀T)
さてと
ねえおじさん
聞いてくれますか 今日はねたまきの話をしますよ (いつものことでしょうが)
たまきは今お便器中なの
誰のお便器中かって おじさん専用のお便器
んじゃなくて!
まちがった お勉強中なの
いやお便器でお便所でも まちがいでもないけれども(ゴニョゴニョ)
おじさんしってる? たまきってね
ガチでしこたまあたまがね わるいのです
一緒に学んでる仲間には
「どうすればそんなことになるの?」
先生には
「こんな間違いした生徒はいまだかつて見たことがない」
とまで言わせたたまきです
もうね
クラスでのなかで自分でも自覚するほどに 問題児です
授業中問題を解く時も シーンとした中で 手ぇ上げて「せんせえ!わかりません!」
これを1時間のうちにまず五回はやってしまいますね
それでもわからないときは 隣の席の男子をも巻き込む
このクラスにはメスが極端に少ないからね
男子諸君はけっこう優秀で優しい人が多いんですよね
すでに問題解き終え暇そうに空をあおいでいる隣の若い男に シャーペンの後ろで彼の腕辺りを つんつんつつく
小声で 「ねね!ちょっとごめん! ここってこれであってる?」
この彼はちょっと生意気なんですよね
「はあ? こーんな問題もわからないんすかぁ~?」
年齢的にたまきが歳上なのに この生意気小僧め
「なんだとーっ! いいから早く教えてくださいってばぁ!」
歳下小僧にはね 控えめに言って まったくもって興味ありません
なんだか そそられないんですね
おじさんがたまきにそそられないように
たまきも歳下はダメなんですよ
んなもんで とくにときめいたりはするわけもないはずなのですが
なぜかな なぜだろ
歳下に小馬鹿にされるのもこれまたたまらなく快感に満たされている自分がいる
ああ 生意気な歳下って ちょっといいのかもしれない
というのは おじさんに誓って錯覚というものでありまして
たまきはどこまでいっても おじさん一筋でありますからね
でね 今回わかったことが
教えて貰う側 教えを乞う行為ってさ
たまきはすごくきもちい
教えて貰ったあとはね 彼をしこたま感謝の言葉と褒めたて奉り上げるとにんまりとまんざらでもない彼 さらにあとでお礼に甘党の彼にお菓子なんかを上納すれば 小馬鹿にしながらもしゃーねーなーってまた教えてくれる
彼を観察してて たまきが思うに 隣の彼は普段無口な癖してたまきが物を聞くとたちまちのうちに態度がでかくなり饒舌になる
きっとさ 人に教えたがりの性格なんですよねこの人 (教えて貰いながらなんちゅうことを(笑))
でも 自分の確実にしっている知識を 無知な誰かに教授することって それはそれで気持ちいくないすか
ねえ どうなのおじさん
なんていうか 優越感に浸れるんじゃないんすかね
たまきはしらんけど
たまきはね 優越感を浸る側でなくて浸らせる側 人様に優越感を感じていただける対象で いたいみたいなんです
とにかく上下関係が欲しい 対等じゃなくて はっきりとした上下関係が
なんだろう なんていうか お前は俺にかなわないんだぞって 知識や技術や経験やプライドや態度なんかで たまきを支配してしらしめて欲しいんです
たまきが何を言っているのかわかりますかおじさん
とにかくね おじさんはたまきを見下してくださいって話です
言われなくともすでにあほやなぁ って見下しとるよ
画面越しからおじさんの本音が聞こえてきたので安心しました
おじさん
もし何かに失敗したり落ち込むようなことがね もし仮にあったらですね
おじさんには たまきがいますから
勘違いしないでおじさん たまきがおじさんを慰めるとか そんなあ 偉そうなことはしませんよ
じゃなくて やなことあったときは たまきにその腹いせをぜんぶぶつけてください 八つ当たりしにきてください
そして こんな恥知らずなクソッタレババアをみて 改めてご自身のほうが幸せだと 実感してください
とあるおじさんが極道ドラマ見ながらこんなこと教えてくれた
上を見上げたらきりがないよ 自分の下をみたら まだ自分のほうが幸せだって気づくよって
たまきに向けて贈ってくれた言葉なんだけれど
下は下なりの 底辺は底辺なりの 満たされ方って あるんです
おじさんから優越感でも比較の安心材料にでもしてもらっておじさんのお役に立ちたい
もうひとつ暴露するよおじさん
授業中ね ないしょだけどじつは しょっちゅう上の空です
しょっちゅうエロいことを考えてる
たぶんそういう時って 目がとろ~んてして焦点合ってない
フェラーリしてるときの喉奥を突かれて嗚咽する感覚
乳首の先っぽかじられて身体に電流走る感覚
Gスポットを指で責め立てられてて逝きそうになる感覚
おしりの穴に指入れられてめっちゃ恥ずかしくなって焦る感覚
おしっこの制御出来なくなって止まらなくなるあの感覚
もうね ヤらなくても身体で覚えてる
おじさんから教え叩き込まれてるから 思い出すだけで身体がぞくぞくして子宮が疼く
そんなところに
目をつむりながら
シャーペンの先で手のひらをね
つーーーーっと
なぞるんですね
すると
あへあへ~~~( 〃▽〃)
これがしこたま!
しこたまくるよ!
快感の波が!
なんだろう、ただの気持ち良さじゃなくって
痛みような痺れのような
そもそも手のひらがね 神経が至極過敏になっているんです
シャーペンの先を手のひらから離したあとも そのピリピリと痺れる感覚は手のひらにのこっていて
しったげ 最高に気持ちいい
それと同様に
目をつむりながら
指先をね 指で軽く撫で回してやるの
すると
あっあっあっあっ・・・( 〃▽〃)
ってこうなる
もはや指先が クリトリス化するんですね
たまきはじぶんのクリトリスは右手の中指でくるくるくにくにしてオナニーするから
同様に左手の指先をクリトリスにして右の中指の指先でくるくるとさする
もうね
やっばぁいのね これね
むっちゃ気持ちいどー!(*゚∀゚)=3
おじさん
この公共の場で!
学び舎で!
クラスメイトと先生の前でのこの公開オナニーは!
とんでもなく!
癖になるし たまらんどー!(*゚∀゚)=3
そういうことで こんなくだらんことして 毎日おじさんを想いながら浮かれて 底辺で生かされております
たまきはね すべてはおじさんのおかげ すべてはおじさんに感謝
なにをってその存在が
ありがとうだよおじさん ありがとうなんだってばおじさん(〃ノωノ)
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