『(北)鬼頭たまき』の写メ日記☆

近況報告

[2023.07.05(水)04:57:09]

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆


おじさん
たまきなー
おかげさまで仕事決まっただよ!
(*゚∀゚)=3

 

あんり詳しいこと言ってなかったから
いきなりそんなこと言っても

なんのこっちゃ?

ってなるよね(;^ω^)




たまきとある事情で
前職の
めちゃくちゃ大好きなおっちゃん達とお仕事に
泣く泣く
終止符をうったんでありますよ


その仕事辞めてからずっと
なにか新しいことに挑戦してみたくて
今ヤらねば
一生ヤることのねえであろうものを
あえて
じぶんから遠くはなれた
興味も関心も無縁のものをね
勉強してみるか

とね

そういうことで
とある国家試験をとることを目的とて
とある学校に通って
とある勉強していたわけでありますの

金銭的にも受講料かからずで
ありがたいかぎりであります




試験の結果ですが
筆記は
60点以上合格を
62点で突破し
つくづくじぶんは
ギリギリの人生だと
痛感しております

実技はこれから
只今練習中

これもギリギリセーフで合格する予定なんですが
落ちたら笑ってくださいおじさん


そんなこんなで
通学も終わっちゃったし
このままだとプータロー一直線のたまきであったわけでありまして

さあどうしようかと

焦って手当たり次第
とりあえず三社受けてみる

二社落ちて
一社蹴って


ことごとくたまきの正社員の道は閉ざされたのであります

しかしながら
たまきは気づくのです


ああこれは本命へ行けってことなんだな


そう
そうなんです
たまきは本命があったんです

以前日記にも書いたけど
たまき米袋やらU字溝やら肩に担ぐ練習してたじゃろ

うん それ

でも日雇いバイトなんですけど

たまきも無収入じゃ
おまんま
食べてゆかれませんからね




じつはすでに
一ヶ月前に担当者さんに電話しとるのです

覚悟はしていたけれど案の定

「女の子に務まる仕事じゃねえですから」

とこうです


たまきも負けずに

「わたしか弱い女の子じゃないのでなんとか働かせてくださいお願いします」


担当者さんも負けずに

「いやいや男でも音を上げてすぐにやめてくんだから
20キロ30キロのもんを肩に担いで山登るんですよあなたできませんでしょうが」


生意気たまきも負けずに

「やりますやりますからやらせてくださいお願いですから死ぬ気で働きますなんとか働かせてくださいお願いします」


担当者さんも負けずに

「そんなこと言ったって身体こわしてしまうからやめときやめとき」


たまきも負けずに

「覚悟してますじぶんの身はじぶんで守りますどうかどうか働かせてくださいお願いします」

そんな押し問答が10分以上続いて電波切れて終了


電波切れそうなったときに最後のだめ押し 

「また必ずおでんわしますので!ぜったい働かせてください!お願いします!」



とだけ伝え
当時通学していたので
とりあえずこのバイトは保留にしていたんであります


その一ヶ月後の先日おでんわすると

「ああ あなたね
 社長もいいよって言ってくれたから来なよ」






あひゃーーーーー!
らっぴーーーーー!
ばんばんじゃーい!
( ノ^ω^)ノ




そうしてたまきのプータロー一直線は免れたしだいでごじゃいます
( ̄ー ̄ゞ-☆(あぶなかった)
 




改めまして
7月入ってからお仕事してます


2日経ちました


仕事ですか?


仕事もですが
現場がね

現場が

なっかなかの山 
ですね


町から10分ほど外れて田んぼ道を通り越しオフロード道をぐんぐん進んでゆきます

伸びたツルやら伸びっぱなしの雑草が容赦なく車にばっちんばっちんあたるのにヒヤヒヤしていたのも初日だけで
もうね開き直ってます

開き直りって肝心です
諦めとも言います






とりあえず初日はヘルメットから爪先まで汗まみれどろんこまみれ

ああこの感覚なつかしい

まみれることは大好きです

どろんこまみれは
おじさんのザーメンにまみれたときと同じくらいかそれ以上に
気持ちよいものです


そんなことよりも


いっしょに働くバイトのおじさん3人はみんな良い人!

上司もみんな良い人!

書ききれないから
それぞれ追々またお話してゆきます

とても愉快痛快楽しいおじさんがたなので
仕事内容や大変さは二の次三の次

とにかくおじさんの中で
おじさんを肌で感じて
おじさんといっしょにお仕事できるってのが
なによりも

しあわせ!




たまきは生きてます

おじさんに生かされてます
(逝かされまくってます)

山の工事が終わるまでの有期だけどね
最後までおじさんどうぞよろしくね





さっそく昨日
蜂に刺されました

外仕事はじめたここ近年
毎年の恒例行事となってきた蜂刺され

刺されたときは
バチッとくるから
一瞬驚いて年甲斐もなく悲鳴あげてしまうんですけども
あとは
はいはい蜂ね
と患部を歯で噛みちぎるかのようにして毒を吸出して
ペッてやる
そしてキンカンぬりぬり

こりゃあ今夜眠れねえなぁ
とだいたいこの先の結末がわかってくるもんです 

案の定ほれ
体疲れきってたはずなのに
痒くて痒くて掻きむしって寝れんのです 
いつものことだけど刺された手がグローブのようにパンパン
拳を握れない
寝ても眠りが浅過ぎてよけいな悪夢ばかりみる
これだばはー起きたほうがマシだなや
って3時前に起きた




さてと5時なるね
そろそろ動こうかのぅ

その前にオナニーしうるか
このパンパンに腫れたグローブでも
いちおオナニーはできる





はぁぁ

おじさん
はやくおじさんの汗とザーメンにまみれたいよ

おじさんの汗とザーメンでぐっちゃぐちゃになりたい


出勤してないけど
たまきのこと
忘れないでね

たまきには
おじさんだけが
希望の光です



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