『なみか』の写メ日記☆ |
おれい |
[2024.11.17(日)23:48:17] |
|
お礼です💕 ♡Anjuのお兄さま お久しぶりでした🍀 ローションプレイ超ヌルヌルで楽しかったですね!😄 おすすめしたカフェぜひ行ってみてください☕️ またお誘いお待ちしています❤️ ♡メトロポリタンのお兄さま お久しぶりでした🍒 お仕事お忙しい中会いに来てくださって嬉しかったです🥲✨ 素敵な差し入れもありがとうございました🍩 またお誘いお待ちしてます💕 今日紹介するのは、M•W•クレイヴンの「ストーンサークルの殺人」です📚 《あらすじ》 イギリス、カンブリア州のストーンサークルで次々と焼死体が発見された。マスコミに「イモレーション・マン」と名付けられた犯人は死体を猟奇的に損壊しており、三番目の被害者にはなぜか、不祥事を起こして停職中のNCA(国家犯罪対策庁)の警察官「ワシントン・ポー」の名前と「5」の字が刻み付けられていた。身に覚えのないポーは上司の判断で停職を解かれ、捜査に合流することに。そして新たな死体が発見され……英国推理作家協会賞最優秀長篇賞ゴールドダガー受賞作。 海外ミステリーにハマりました! カタカナの名前はすぐ忘れちゃうし、翻訳者によっては「こんな日本語使う?」みたいな馴染めない言い回しが多くてそっちに気を取られると物語が全く入ってこない‥というのを何度か経験していたので、翻訳本あまり読んでこなかったのですが、これは超当たりでした! とても読みやすくてスルスルいけるし、登場人物の名前がエドガー•アラン•ポーやコナン•ドイルをモデルにしているので覚えやすい! シリーズ5作まで出ていますが一気読みでした😄 こちらの本はシリーズ1作目☝️ ストーンサークルで起きる連続殺人に、型破りなベテラン刑事と世間知らずの天才分析官が挑みます。 世間から見放された2人が友情で結ばれていく過程がアツいし、テンポがよく会話も楽しい。 この本を読んでイギリスのカンブリア州にはストーンサークルが約1300もあることを知りました。 いくらなんでも多すぎ。 ミステリーとしても読み応えのある一冊です🕵️ 気になった方はぜひチェックしてみてくださいね📚 |
『なみか』の投稿ログデータ |
出勤 |
[2024.11.17(日)11:08:18] |
おれい |
[2024.11.16(土)21:38:33] |
ひさしぶり |
[2024.11.16(土)11:08:20] |
おれい |
[2024.09.02(月)11:58:19] |
出勤 |
[2024.09.01(日)10:58:18] |
お店ページはこちら。 |