『なみか』の写メ日記☆ |
おれい |
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[2025.06.06(金)23:18:15] |
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おれいです! 6/2 ♡ブラストのお兄さま 先日はありがとうございました! お兄さまと話してると時間が溶ける😂 野球楽しんできてくださいね⚾️ 差し入れもたくさんごちそうさまでした🐄 またお誘いお待ちしています💕 6/5 ♡Anjuのお兄さま 昨日はありがとうございました🌷 お兄さま反応良くて楽しかったです✨ 午後からのお仕事大丈夫だったでしょうか?😂 差し入れもありがとうございました🫶 またお誘いお待ちしています❣️ ♡るテラス2のお兄さま お久しぶりでしたー!🍒 お兄さま相変わらずで超楽しかったです✌️ マッサージで少しでも回復できてたらいいなぁ❤️🩹 お身体に気をつけて頑張ってくださいね🫶 またお誘いお待ちしています💕 ♡プライベートインのお兄さま 昨日はありがとうございました🍒 朝早くてお疲れのところ、お誘い嬉しかったです💓 お兄さま小説の中に出てくるようなお仕事だったので、興味津々で思わず質問攻めにしちゃってすみませんでした🥲 またお誘いお待ちしています✨ 6/6 ♡オリエンタルのお兄さま 今日はありがとうございました😄 お兄さま優しくてとっても楽しかったです🍓 インドカレー行ったらナンの写真撮ってきますね🫓 またお誘いお待ちしてます💕 今日紹介するのは、吉田修一の「国宝」です📚 《あらすじ》 1964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」――侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そしてオリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか? 朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ、著者渾身の大作。 任侠一家の跡取り息子が、歌舞伎役者になって「人間国宝」となるまでの物語。 始まりは、1960年代の長崎。 ヤクザの父を持つ主人公の喜久雄は、父が抗争で命を落としたのをきっかけに、大阪に引き取られ、名門歌舞伎役者・二代目花井半二郎の弟子となります。 そこには半二郎の実子・俊介もおり、同い年の喜久雄と俊介は兄弟のような関係を築きながらも、次第にライバルとして互いを意識するように。 美貌と天性の才能で注目されるけれど、名門の血を持たないために偏見に晒される喜久雄と、家柄に恵まれるも喜久雄の才能に脅かされ葛藤する俊介。 芸の道に身を置く者の苦悩や犠牲、そしてその先にある美しさが素晴らしく、日常では味わえない世界に没頭しました。 歌舞伎って敷居が高い。 見たことはないけれど、難しくて楽しめなさそう。 そんな気持ちを吹き飛ばす、歌舞伎の魅力と面白さが詰まった1冊です。 ちょうど、6日から映画も公開されているので気になった方はぜひ映画も合わせてチェックしてみてくださいね😄 この本を読み終えて即、歌舞伎座のチケットとりました。 人生初の歌舞伎を観てきます! 菅原伝授手習鑑の寺子屋、たのしみ〜! |
『なみか』の投稿ログデータ |
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[2025.06.06(金)08:08:20] |
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[2025.06.05(木)08:08:15] |
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[2025.06.02(月)10:48:17] |
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[2025.06.02(月)08:08:21] |
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[2025.06.01(日)22:18:15] |