『なみか』の写メ日記☆ |
おれい |
[2024.05.21(火)17:07:12] |
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お礼です😊 ♡レパリオのお兄さま いつもありがとうございます! 超有益な情報たくさん教えてくださって感謝です🦀✨ とりあえず帰ったら塩卵やってみますね🥚 たのしみ😋💕 またお誘いお待ちしています💝 ♡GEMのお兄さま 今日はありがとうございました🍀 スク水ゆるすぎて面白かったですね😂笑 話してたら時間あっという間だったなぁ❣️ 差し入れもありがとうございました! またお誘いお待ちしていますね✨ 今日紹介するのは、逢坂冬馬さんの「同志少女よ、敵を撃て」です📚 《あらすじ》 独ソ戦が激化する1942年、モスクワ近郊の農村に暮らす少女セラフィマの日常は、突如として奪われた。急襲したドイツ軍によって、母親のエカチェリーナほか村人たちが惨殺されたのだ。自らも射殺される寸前、セラフィマは赤軍の女性兵士イリーナに救われる。「戦いたいか、死にたいか」――そう問われた彼女は、イリーナが教官を務める訓練学校で一流の狙撃兵になることを決意する。母を撃ったドイツ人狙撃手と、母の遺体を焼き払ったイリーナに復讐するために。同じ境遇で家族を喪い、戦うことを選んだ女性狙撃兵たちとともに訓練を重ねたセラフィマは、やがて独ソ戦の決定的な転換点となるスターリングラードの前線へと向かう。おびただしい死の果てに、彼女が目にした“真の敵"とは? 第二次世界大戦時の独ソ戦を舞台にした物語です。 村を焼かれ故郷を失った少女たちは、女性のみで構成されたソ連軍の狙撃手部隊として教育され極限の最前線に送り込まれることに。 優しく無垢な少女が残酷で無慈悲に敵を撃つ狙撃手に成長していく様は辛いものがあり、戦争の悲惨さ理不尽さを実感する一冊でした。 内容的にはすごく重いのに、物語の激しさに圧倒され歴史とカタカナが苦手な私でものめり込んでしまうくらいには良かったです。 とにかく読めてよかった! 気になった方はぜひチェックしてみてください😊 なみか |
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