『しずか 【色白癒し系美乳美女】』の写メ日記☆ |
名画で表現する花粉症の辛さシリーズ |
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[2025.04.11(金)23:40:53] |
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こんばんは🌙😃 わたし、魔女のキキ! 画像は、私の中での花粉症のイメージ! (「魔女の宅急便」のキキ&ジジの自己紹介風にお読み下さい) 改めまして、こんばんは。中世だったら魔女狩りにあってる系女子シズカだよ🧙 ・ ・ ・ ここ数日、ワタクシは花粉症のため、顔面の穴という穴が焦熱地獄と化しています。今年の花粉は手強い手強いとは感じていましたが、この数日間は特に手強い。 というわけで 🎨名画で表現する花粉症の辛さシリーズ① ルネ・マグリット「呪い」 一見、よく晴れた青空を描いているだけの人畜無害な作品に見えますが、そこはシュールレアリスムの大家マグリット。一筋縄ではいきません。 タイトルが何と「呪い」。 晴れた日にだけ発動する呪い。それは花粉症です!! 「呪い」に描かれた雲をよく見てみましょう。 正岡子規はこのように書いています。 「春雲は絮の如く、夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く、冬雲は鉛の如く」 (正岡子規「雲」) 「孫子四如」みたいで風情がありますが、花粉症に苦しむ民としては「疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」ではなく、「春雲はスギの訪れ、夏雲はイネの訪れ、秋雲はブタクサの訪れ」だよねぇ……(遠い目)。 閑話休題。 「春雲は絮の如く」の「絮」とは、綿を意味します。 形状、高度から推察するに、マグリットの「呪い」に描かれているのは積雲(別名・綿雲)ではないでしょうか。 積雲は春に発生する低層雲です。 青空に浮かぶ雲で綿菓子のような形をしており、天高く見上げるような上層ではなく、地上2000mあたりの低層に発生します。 とどのつまり、スギ花粉の飛散が活発化する時期に発生する雲である、と言えます。 これは、呪いの拡散を告げる雲なのです。 一度そう認識してしまうと、積雲を見ただけで「ああ……今日もスギ花粉がよく飛びそうな日だ……」と鬱々とした気分になり、最終的にはパブロフの犬よろしく、積雲を見ただけで鼻がむず痒くなってきます。 これこそが「呪いをかけられた状態」なのではないでしょうか。 ・ ・ ・ 🔔はい、ここから宣伝タイムだよ!🔔 ・ ・ ・ ご指名下さったお客様への無料オプションとして、アロマオイルでのマッサージをしております✋️😊✋️ 花粉症の症状緩和にオススメなのが下記のオイルです。 🍀ペパーミント ペパーミントに含まれるミント・ポリフェノールには、花粉症の症状を引き起こしているヒスタミンの過剰分泌を抑える働きがあります。 「花粉症には、シソが良い」と言いますが、これもシソに含まれるポリフェノールの一種、ルテオリンに抗アレルギー作用があることから、です。 🍀ユーカリ・ラディアタ ユーカリには、700種類もの種類があり、精油として使用されているものにも、沢山の種類・効能の特徴があります。 皆さんへのマッサージに使用しているのは、ユーカリ・ラディアタ。抗ウィルス・抗菌作用に優れていながら、一番皮膚刺激の少ない種類のユーカリです。 ユーカリの主な効能は ・免疫賦活 ・鼻や喉の炎症緩和 免疫の乱れは花粉症の症状悪化に繋がります。免疫のバランスを整えて、さらに抗炎症作用もある。二方向からアプローチできるユーカリ・ラディアタも、花粉症の症状緩和には、よく用いられる精油です。 🍀ティーツリー ラベンダーに並ぶオールマイティーな精油。 原産国であるオーストラリアでは、原住民であるアボリジニたちの間で、古くから万能薬として重宝されてきました。 抗菌・抗炎症作用、免疫調整作用に加え、痒みを抑える効果もあり、こちらも、花粉症のケアにはよく用いられます。 花言葉は「強い味方」「清潔」。オール・シーズン、体調管理の強い味方になってくれる精油です。 ・ ・ ・ 「身体に匂いをつけて帰れない」という方には ・マッサージは無香料オイル使用 ・香りのあるアロマオイルは、マッサージ中に香りを嗅ぐだけ という対応も可能です。 その方その方に合ったケアを提案致しますので、ご要望はお気軽にお申し付け下さいね🤗 |
『しずか 【色白癒し系美乳美女】』の投稿ログデータ |
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[2025.04.11(金)13:16:06] |
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[2025.04.10(木)23:32:04] |
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[2025.04.10(木)13:01:16] |
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[2025.04.09(水)23:10:11] |
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[2025.04.09(水)13:01:29] |
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