『しずか 【色白癒し系美乳美女】』の写メ日記☆ |
次回出勤予定 |
![]() |
[2025.06.26(木)20:15:18] |
![]() |
四柱推命とかけまして、単衣の着物と解きます。 その心は「占い(裏、ない)」でしょう。 こんばんは✨満光亭しずか です。 今年は例年より早めに、断捨離を兼ねた衣替えをしました。 「過去1年通して着なかった服は来年も着ない」を目安に仕分けしていると、自分の好みの推移が目に見えて分かるから面白い。 着物も以前は華やかな柄のものに惹かれていましたが、30代になってからは、江戸小紋に手が伸びるようになりました。 とことん記号化された模様がスタイリッシュだな、と。 帯揚げや帯締めの色をコーディネートするのも楽しいのですが、そもそも、江戸時代では帯のみの着こなしが主流だったそうで、これも引き算の美だなぁ、と。 自分が好きなもの、必要なもの、合うもの合わないものがわかってきて、「増やす」から「減らす」へ、「肉付けする」から「削ぎ落とす」へ、人生のフェーズが移行してきたように感じます。 食事も本当に好きなものを八分目、人付き合いも本当に大切にしたい人たちとだけ、「もうちょっと話していたかったな」くらいの距離感で。 相容れない相手とは、衝突しないですむ距離まで離れる、というのが相手に対してできる唯一の尊重になる場合もあります。そなたは森で、私はタタラ場で暮らそう。 「外見はその人の内面の一番外側」と言いますが(ここで言う外見とは「生まれ持っての変えられない部分」ではなく、身嗜みや服装など「本人の嗜好が表れる部分」ね)、装いの好みにも、自分の心の持ち様が反映されてるな〜と感じます。 ここ数年、夏に好んで着ている柄の一つが、鮫青海波。魔除けと、平穏無事が永く続くようにとの縁起かつぎを兼ね備えた模様です。 ちなみに、江戸小紋の柄には「まんすじ」というものがあります。 仲良しさま方に話したら「シズカさんが言うと下ネタっぽい」と言われそうですが。 来週からまた出勤します。 |
『しずか 【色白癒し系美乳美女】』の投稿ログデータ |
![]() |
[2025.06.19(木)20:01:03] |
![]() |
[2025.06.06(金)22:00:16] |
![]() |
[2025.05.31(土)20:06:06] |
![]() |
[2025.05.11(日)23:00:14] |
![]() |
[2025.05.11(日)15:54:57] |
![]() |