『しずか 【色白癒し系美乳美女】』の写メ日記☆ |
お題:デカ女ブームについてどう思いますか? |
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[2025.01.26(日)00:34:07] |
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こんばんは✨️シズカです😊 本日も一緒に過ごして下さった方、ありがとうございました✨️ ・ ・ ・ 🖊️お題:デカ女ブームについてどう思いますか? もともと、性癖界の暗渠に生息していた性癖が、なんかの拍子に明るみに踊り出てしまっただけだ、と思います。 雨上がりに道路で干からびている蚯蚓のようなものです。 ヒット漫画「呪術廻戦」の主人公の好みのタイプが「ケツがデカくてタッパのある女」だという設定を受けて「Me too」が言いやすくなり、メインストリームで取り上げられる機会が増えた、のもあるかもしれませんね。 「巨女に欲情する」という性癖は、SM文化の中では割と一般的で「フェムドム」といいます。 「本当の変態とは、まだ名付けられていない性癖のこと」ですが、名前を付けられ、ジャンル化されているところを見ると、アンダーグラウンドでは市民権を得ている性癖なのでしょう。 フェムドムとは「自分よりも優位である女性に支配されたい」という性願望で、そこには「肉体的に優位である」という意味が含まれることがあります。 フェムドム系の創作物には「長身恵体巨尻の女性に顔面騎乗圧迫される」というシチュエーションがよく登場します。 フェムドムのオカズとして消費される目的の作品ではありませんが「シン・ウルトラマン」にて巨大化する長澤まさみ、長澤まさみにビンタされる斎藤工、お風呂に入っていない長澤まさみをクンカクンカする斎藤工……、性癖仕分け人の私の判定では、あれはフェムドムだと思います。 私は、庵野監督の人となりに明るくないのでわかりませんが、彼はそっち系の癖の方なのでしょうか。教えて、エヴァ履修した人々。 奥浩哉の「GIGANT」にもフェムドムの香りを感じます。 フェムドムでは、女性側が恵体であるのに対し、男性はひ弱な体型で描かれることが多い。 パリ人肉事件の佐川一政が、自身の体型に対して、肉付き・体格の良かったオランダ人女性に懸想し、彼女と一体化したいと考えてしまったのも、フェムドムの屈折した発露だったのではないでしょうか。 ・ ・ ・ ワタクシ個人的には、デカい女の子も小柄で気が強い女の子もどっちも大好きです。 あ、馬の話ですけど。クイーンズウォークちゃんとメロディーレーンちゃんの話ですけど。 小難しい話はこのくらいにして、小倉牝馬Sの話をしましょうか。 私が大好きなデカ女子、クイーンズウォークちゃん。主戦がユウガ・マイ・ラブということで、応援している子です。 牝馬ながら500kg超えのグラマラス・ボディ。 直訳すれば「女王の歩み」という、美しい名前。 私は彼女を「馬界のモニカ・ベルッチ」と呼んでいます。 今日の小倉牝馬Sにも出走していたのですが、 🏇鞍上のマイ・ラブが朝から1番人気・2番人気の馬に騎乗するも飛ばしてた 🏇小倉のコース適性が不安(クイーンズウォークたんがどこまで小回りが効くのか) 🏇過去データでは馬体重490kg以上の勝率→0-0-0-18 ただでさえ、グラマラスボディのクイーンズウォークたん、当日さらに馬体重+10kgの534kgで登場 だったのと、クイーンズウォークたん以外に推したい馬・買いたい馬が今日はいなかったので静観しました。 能力的にはクイーンズウォークたんが上位だったと思いますが、競馬って、様々な要素が絡み合って結果が出るから、単純に「馬の能力が高ければ勝てる」ってわけでもないところが難しいし、楽しいよね。 クイーンズウォークたん、好きな馬なので、適性のあるレースにマイ・ラブとのコンビで出走して、勝ち切ってほしいなぁ。 画像は、今日のレースではないけれど、クイーンズウォークたんのグラマラスっぷりが相対比でわかりやすいお写真です。遠近感がバグっていますね。 (真ん中がクイーンズウォークたん) |
『しずか 【色白癒し系美乳美女】』の投稿ログデータ |
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[2025.01.25(土)13:10:11] |
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[2025.01.25(土)00:40:12] |
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[2025.01.24(金)14:01:08] |
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[2025.01.23(木)23:45:45] |
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[2025.01.23(木)13:21:02] |
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