おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆
あれです
最近2人の
♪としし~たのおとこの、、、
げふん!
歳下のクソガキとの出会いがありましたのですよ
ちょっと聞いてよおじさん
1人目のクソガキは
たまきの前のバイト先にいたわけぇ奴
あたまは良いし高身長だしスタイル抜群でとんでもねえイケメン
極めつけに愛嬌も社交性もある
欠点がまるでないケシカランクソガキ
すこしの間彼とペアで仕事してた
よく働くし真面目で
たまきみたいな芋女にも要所要所で声掛けして気にかけてくれる
クソガキのわりには大したもんだよ
そう思ってすこし見直していたんだ
したらばよ
たまきがバイト辞めてからの言動が一変
まず辞めた夜に
たまきさん
たまに夜ラインしてもいいですか
え?ああいいですよ
翌日早朝に
写真くださいすぐ消すんで
写真ください前に撮ったやつでもいいんで
写真ください本当におねがいします
俺のも欲しかったらあげますんで
いやいやいや
自撮りなんてしないし
送ったらもれなく
悪用されますね(笑)
とかなんとかかわそうとしたけれどこれがしつこい
じゃあ電話ならいいですか
ええ?電話でなに話すよ?(笑)
その翌日
たまきさんって最近体の関係ないんですか?
はいぃ??(笑)ねえですよ(笑)
したらばよ
なんですかってこんなラインだよ
文字起こしめんどいがらこれ
猛烈に必死なたまき(笑)
めちゃくそ恥ずかしいわ(笑)
このイケメンのクソガキにダッサダサの100えんおぱんつ見られてたわけだよ
そのあとのたまきのこの開き直りよ(笑)↓
これがおじさん相手ならば
ホイホイとたやすく
これからおぱんつでもおまーこでも見せに行きますよって
そんな話
いま思うとね
あわよくば
イケメンとハッスルできたかもしれないチャンスをですね
みすみす逃して失敗したなぁとか
とかね!
とかね!
微塵も思って無いんだよね~~(笑)
いかに歳下に興味がないか
いかにおじさん一筋か
改めて思い知ったわけでありますよ
そのあとは
彼からビデオ通話の着信何回もきてガン無視したら
あと音信不通なったわ
めでたしめでたし♪
たまきをチョロマンだとおもっていたに違いない
おじさんにはチョロマンでも
歳下のイケメンクソガキなんかのチョロマン肉 便器なんかにゃ誰がなるかってんだってだよまったくよー
別の日
講習会あって
そこでも高身長のガタイの良い歳下のチャラいクソガキがいたんだよな
休憩中
雑談の中でいろいろと話が盛り上がり
何を思ったのかチャラ男の彼は
ちょちょちょ!
ウチらってさ!
相性!
めっちゃ合いません?(笑)
とかなんとか
なにか誤解してるようだと
内心ドン引きでありますよ
じつはたまきさんって
俺の元嫁にヤッベエそっくりなんすよねー
ガチで似ててビビりますよ!
マジですマジです!
見ます?写真
たまきが見るか見まいかの返事も待たずに
ちゃっちゃかスマホをいじくり元嫁とかいう女の写真を見せられた
なんだよ
似てるもなにもマスクしてんじゃあ
顔わがらねべしゃ
内心ツッコミながら口では
なにお言ってるんですかあこんなあ美女とあたしみたいな芋女
比較になりませんてえ!
彼女にしつれいでしょおがあ!
(棒読み)
とかなんとか
すかさずチャラ男の彼は
いや元嫁とマジでそっくりなんすてば!
だから俺好みの顔なんですってたまきさんは!
はいい?
今なんと?
サラッと言われた言葉にドキドキしたのは
トキメキじゃなくて
背筋に悪寒が走り動悸が起きたせいなんですよねまちがいない
この男もまた
たまきをチョロマンで簡単に口説けると思っていたのだろう下心が見え見えなんです言葉の節々に
別れ際連絡先聞かれたけれど
ライン マメじゃないんだよねえそれよか文通する?でへへへ!とかなんとか言ってはぐらかした
ほんと
歳下のクソガキらに嘗められてる
おじさんにはいくらでも嘗められたいし舐められたいんだけどもよー
性欲も男好きなのも
そこいらの女よりははるかに上だと自負しておるたまきですが
なぜか
歳下にはまるで興味がない
たまきはなにかの奇病なのだろうか
おじさんを好きすぎておじさんに執着しておじさんに取り憑かれて
今ではおじさんに取り憑いてる側でありまして
たまきの心にクソガキが入る余地はこれっぽっちもないのが
たまきの意味不明な自慢であり
これがたまきのプライドなんですよって
そしてこれこそが
世の女性に対する
たまきの独特なる優越感
たまらないよね~~~
(もう何を言っているのか)
さあさ
ここまでこき下ろされた歳下のクソガキ諸君ども!
声を大にして言うが言い
お前気持ちわりぃよ!!
この勘違いアタオカクソババア!!
お前なんかは
こちとら願い下げじゃボケぇぇえ!!
でへへへへ!(#^.^#)デレデレ
ありがとう
ありがとう
クソガキに罵られる言葉は
ぜんぶおじさんに罵られた言葉に変換して気持ちよくなれる特技を持つたまきであった~
チャンチャン♪
おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆
ねーおじさん
たまきさー
気づかなかったんだけど
久々に会った母上から言われた
「あんれま~!
あたまのてっぺん
禿げてらや~!」
「苦労してんだな~」
いやいやいや
苦労はしてない
してないけど髪の毛は恐いほどに抜けるのね
髪洗うときなんて
抜けすぎて
ほんとホラーですって
なんだろう
きっとあれです
動物って毛の生え変わり時期ってあるもんですから
たまきだって動物ですから
いまいっときですよきっとねきっと(内心はらはら)
まあ禿げたら禿げたで
粗品タオルでもかぶるまででありますよ
あたまにタオルって
ファッションとして確立してほしいまじで
かっこいんだよな~
タオルかぶったおじさん
そんなことより
禿げまるたまきが言うのもあれですが
前職の取引先のおじさんの話
そのおじさん受付で座っていて
たまきが立っているもんだから
否応なしにおじさんのあたまを見下ろすかたち
わかりますね?
え?
禿げていたわけじゃないんです
真っ黒
真っ黒けっけ
あまりに真っ黒けなその違和感に
話は上の空で
じぃっとおじさんの頭を見入ってしまったんですよね
したらば
余計なこと
ああ気づかなければよかったと後悔してからでは時すでに遅し
おじさんったら
頭皮に色を塗っている
黒のマジックかなんかだろうか
見れば見るほどに確信が持てて
ああだめだこれはアウトだもう限界だと
たまきは挨拶そこそこに事務所から飛び出しては
腹を抱えて大爆笑してしまった
おじさん
そんなことするなら
禿げまるのほうがよっぽどいいよ
たまきなら禿げまるごと愛するよ
禿げてなんぼだよって話なんだ
隠すことはないんだよ
禿げても堂々と
禿げ頭たまきのように
堂々と
生きようではないか!
おじさんよ!
おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆
あれです
昨日に引き続き
手袋のお話なんです
外仕事に携わる前は
ゴム手や軍手することって
年に数回しかなくて
穴があいたら寿命
そう思っていたたまきでしたが
前職の先輩おじさんで
手袋って
使い倒してから捨てるもの
といいますか
むしろ
穴があこうが汚れようが
洗濯するなんてこともせず
元々の手袋の色味なんかわからない程に
色々なものを
なんの躊躇なく
触り持ち上げ擦るし叩く
見えないところは手を突っ込んでは感触で確認する
汗と泥と努力と度胸で熟成され
擦りきれて手指が丸見えになってもまだなお
手袋の意味なんてありますかと問いただしたい程に
使い続け
捨てるときというのは
手袋の片っぽを失くしたときだというからさすがです
そうなるといよいよ使い物になりませんから
ようやく手袋のお役目を終えるわけであります
これぞほんとうの
手袋を使い倒す
299えんの価値を
トコトン使いきる
そういうことだと感心してたまきの小さい目からウロコでした
そのことを別の先輩に興奮気味に話したら
ひとしきり笑われ
やめれや?
ヤバッチィだげだべ(笑)
風呂も入らねえあれ(おじさん先輩)の真似すんなよな?(笑)
手袋だば
安いんだがら
穴あいだらなぼでも買えー
なあに買ってけるがよー?(笑)
ガチで感動していたたまき
瞬殺されました(笑)
いやはや
まったくもって
後者の先輩の方が常識的でありますし普通そうなんですよ
綺麗な手袋で仕事した方がね
いいんですよまちがいなく
でも常識にとらわれず
我が道を行くおじさんって
なかなか魅力的で面白い
おじ専じゃなかったら
おそらく
手袋まで汚ねえミスボラシイおやじ
とでも見えていたのだろうか
たまきは
格好なんて気にせずに
汗まみれ泥まみれ穴だらけで働くおじさんが
アイドルや俳優なんかよりも
うんとかっこよくて素敵に見えてる
なにかに頑張ってるおじさんは
ほんとうに大好き
たまきもおじさんの手袋のように
いろんな汚れ仕事や経験へ躊躇なく手を足を突っ込み
いっぱい感じたい吸収したい
擦りきれて穴あいてボロボロで悪臭漂う手袋のように
命を使い倒して燃やしきりたいって
そう思う
先日
内館牧子さん脚本の
泉ピン子さん主演
「すぐ死ぬんだから」
という朗読劇を観覧しに行きました
内容も泉ピン子さんのパフォーマンスも
大変に素晴らしいものでありまして
涙あり笑いありのあっという間の2時間半
会場の観客はたまきが最年少であることに間違いがないほど
中高年
いえ
ご高齢者でいっぱいでありました
タイトルの
「すぐ死ぬんだから」
どうせすぐ死ぬんだから、、、とめそめそ下向きでいるんじゃなくて
すぐ死ぬんだから、、、どうせなら!一発かましたる!と
上向きに前向きに生きる意欲を学びましたね
多少の強引さや生意気さは人生において必要ですよね
この野郎!何クソ!
とか思って生きたほうが勢いづくもんだと信じて疑わない
脱線しましたけれども
いいですかおじさん
手袋は擦りきれるまで使い倒すんですよ
おじさんの玉袋もザーメン出しきるまで使い倒すんですよ
そしてたまきと会うときは
ゲロ袋持参でおねがいしますねって
このゲログロ女!
イラマでゲロってんじゃねーよ!
ほっぺをにぎ~と引っ張ってからの
バチィンてはたいては
目を白黒させてるところに
また喉奥に突っ込んで
たまきを苦しくしてもがかせて窒息させてくださいよって
おじさーん
今日もふぁいおー!だよ
いつも応援してるがら
だいすきだよ
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