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おはヨッシー٩( ‘ω’ ) و リピさまが、 「5月最終週から6月初めまで、JR東日本エリアの切符が半額になるみたいだよ」 と教えてくれたので、今日のネタにしようと思いましたが、 そういえば別のリピさまが 「食品の消費税ゼロになると困る事業者がいるってなんで?写メ日記でわかりやすく解説して」 とリクエストされていたのを思い出しました。 国民会議で1%論も出てきているので、今日はこちらについて書きまふ☆ 高市早苗さんの悲願でもある 「食品の消費税ゼロ%」ですが、 商売している側からすると ちょっと複雑な話でした。 まず大前提。 お店は消費税で儲けてるワケじゃありませぬ。 流れは ・仕入れ → 消費税を払う ・販売 → 消費税を預かる ・差額を国に納める つまり ✔︎ 預かった税 − 払った税 = 納税額 ここまでは、わかりまふ。 で、本題。 「食品の消費税ゼロ」にすると何が起きるのか? ここ、実は落とし穴がありました∑(゚Д゚)!? 一言でいうと ✔︎ “ゼロ”には2種類ある です。 ■① ゼロ税率(0%だけど課税対象) ・売るとき → 消費税0% ・仕入れ時に払った消費税は戻る(還付あり) → お店は損しない これは輸出などで使われている仕組みで ✔︎ ちゃんと税金は戻る ✔︎ ビジネス的にも問題なし ■② 非課税(そもそも課税しない) ・売るとき → 消費税なし ・仕入れ時に払った消費税は戻らない ✔︎ 払いっぱなしになる 結果 ✔︎ 利益が減る 影響が大きいのは ・スーパー ・飲食店 ・食品メーカー なので、最終的には ・値上げ ・コストカット ・サービス低下 こういう形で 私たちにも返ってくる可能性がありまふ。 なので、 ✔︎ ゼロ税率(還付あり)ならOK ✔︎ 非課税なら危険 つまり ✔︎ “どっちでやるか”が超重要 なのですが。 そもそも 「0%はレジが対応できない」 「1年以上かかる」 と言われていまふ。 今の仕組みは ・10% ・8% ・非課税 ・免税 で動いていて ✔︎ “課税だけど0%” というのは今までないため、 新しい区分が必要になるので、 レジだけじゃなく ・会計ソフト ・請求書(インボイス) ・税区分の管理 全部いじる必要があり、高市早苗さんは半年で出来ると言っていましたが、実務的には、想定外の税制に対応するためにテストを繰り返したりなど、もっと時間はかかりそうです。 でも国民会議で「1%ならすぐ出来る」という意見も出てきました。 こちらは ✔︎ 既存の税率変更に近いから 割と現実的で。 6月の中間とりまとめに向けて、これから活発な議論が続いていくと思いますが、 正直なところ、私は。 ✔︎ 食品ゼロにこだわらなくてもいい派 です。 それよりも ✔︎ ガソリン ✔︎ 灯油 ✔︎ 電気・ガス このあたりを補助金で安定させてくれた方が、体感的には助かる気がしまふ(>_<) あと個人的には ✔︎ インボイスの2割特例、延長してほしい(切実) 「ゼロ=良さそう」 って思いがちだけど 中身を見ると ✔︎ 制度設計で天国にも地獄にもなる これが今回のポイントでした☆ 気になるテーマあれば また深掘りしまふ٩( ‘ω’ ) و ではでは。 今日もゴキゲンな1日を♫ よしえでした。 また明日♫
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